2012.11.1〜30

過去の日記

黒牡丹

 【創作サークルL&M会員さんへ告知】皆さんにメールをお送りしていますが、届いてない場合はご連絡下さい。よろしくお願いします! 

■コミックマーケット83 12/29(土)東地区R- 59a

■11月30日(金)・

 来年3月にミュシャ展あるんですって。 あと、F・ベーコン展も。 

■11月29日(木)・

 やや眠気を押しながら授業後「リヒテンシュタイン展」に行ってきました。 すごく気合いの入った展示内容でした。 絵画だけでなく調度品なども輸送して、宮殿を模したセッティングが凄い。 おまけに天上画まで。 3×4mの特大ルーベンスの絵など、よく運んできたな〜とか、色々圧倒されました。 それにしてもバロックという情報過多の美術様式って、素晴らしく見どころが多すぎて脳が疲れます。

 ところでこのサイトのトップを飾る《クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像》、とても利発そうで容姿も美しく、活き活きとした印象の子で、大きくなったらさぞやと思いを馳せていたのですが、この絵が描かれた7年後、12歳で亡くなってしまってるという解説を読んで驚きました。 

 展示を観た後は、先日買った毛布の肌触りがよかったので、追加で買いに渋谷まで歩いていったのでした。 頭も体もお疲れモードなので、今日は早めに寝ます。 

 ひとことコメントありがとうございました!

■11月28日(水)・

 特に何にもない日なのですが、昨日読んだ「ZERO - THE MAN OF THE CREATION」 で、この世でもっとも神に近い男・極めて高尚のはずのミスターゼロが、制作に行き詰まって場末のストリップ小屋でヤケ酒をあおっているシーンを思い出してました。 まさかミスターゼロにそんなシュミがあったのかと。 どんな顔して店に入ったんだろ。 でもゼロ、この古びた劇場から制作のヒントを得たんですよね。 それにしてもゼロおもしろい〜、原作も作画もすごすぎる〜。 

■11月27日(火)・

 今日は授業終わってさっさと帰宅しました。 

 本「悪魔の姿」 「天使の姿」と対になる書で、これも資料性に富んだ良い内容。 

■11月26日(月)・

 来年1月末頃まで過密スケジュール決定。 年末年始も無さそうで、体調管理もちゃんとしなきゃ。 一段落したら旅にでも出ようかな。 

 エヴァンゲリオン26話まで見終わりました。 ありゃ、カヲル君ってチョイ役だったのですね。

■11月25日(日)・

 土日祝関係なくずっと家に籠もってますので、近ごろは学校行く日が楽しみです。 

 ちばてつや原画展で入手した短編集「てっちん」が面白い。 慣れない巡回バスに乗り、運賃支払いに戸惑って、子供に「バーカ!」と見下されてる巨匠・ちばてつや…トホホ。  

■11月24日(土)・

 絵描き友の退院祝いにエヴァンゲリオンのカヲル君を描くことになりまして、今日は作業の傍らずっとエヴァを流してました。 面白いです(アニメ放映当時は絶賛へそ曲がり中で、ろくに観ていなかったのでした)

■11月23日(金)・

 メモ…荒木伸吾回顧展開催中とのこと。 多数の名作アニメを手がけられてましたけど、個人的にどストライクだったのは20年前の横山光輝三国志のキャラデザかしら。 あの地味な横光キャラが荒木先生のデザインによってすごい美形になってて夢中になったものです。 あまりにも素敵すぎて、テレビにトレーシングペーパー貼って静止画像をなぞり描きをしていましたっけ(笑)。 聖闘士星矢も、アニメ見た後に漫画を見たものだから、漫画のキャラのイケて無さに当時げんなりしたのを覚えてます。 

■11月22日(木)・

 授業後、ちばてつや原画展行ってきました。 生身のジョーに会えた気分。 なんと、「あしたのジョー」最終話の生原稿がひとそろい展示されてました。 この、ホセを見つめるシーン(ちょっとかすれたマジックで描いてありました)、絶頂期の表現者の、突き抜けた凄まじさを目の前にして震えがきました。 作者や読者の万感の思いが押し寄せてくるようでした。 27日まで。 

 ぽちっとひとことありがとうございました。

 きの君…こんにちは☆ たびたびお気遣いくださってありがとうございます。 いやー、最近素養を高める為にまめに美術館に通うようにしています(いままでサボりがちだったのですが、行きはじめて良かったと思っています)。 素晴らしい芸術を前にすると自分の未熟さに改めて反省したり恥じ入ったりと、劣等感を掻き立てられますが、でもまあ創作する上ではそういう感情も必要なんでしょうね。 悩ましい絵を描くのにまだ必要な負のエネルギーが足りないので、もうしばらく通い詰めて自虐心をため込んで行きたいと思ってます(苦笑) ではでは、きの君もどうかお元気でお過ごし下さいませ。 

■11月21日(水)・

 本「天使の姿」 フルカラー画像の天使の絵画・彫刻がふんだんに載っており、資料としてたいへん有用な一冊。 今特に翼の生えたキャラクターを度々描く機会があり、翼の描写のみ見ていたら、実にバリエーションに富んでいて面白いし参考になります。 

■11月20日(火)・

 授業の後「中国王朝の至宝」展 「出雲」展 (東京国立博物館)あと動物園(モモコとフジだけ)にちょろっと行ってきました。 繁忙期につき長居できなかった上に、雑事に気を取られていたのでじっくり鑑賞できませんでしたけど、まあ行ってよかった。 

 中国王朝の至宝展は、展示センスの良さに目が行きました。 各王朝にあしらったテーマカラーの組み合わせが素敵だったんですよね。 デザイナー凄し。 各王朝の制作物の特徴やコンセプトなどがより分かる展示法なので、目から鱗に感じる所も多かったです。 グッズも心惹かれるものが多くて誘惑に負けそうになりました。 それにしても、「日中国交正常化」って、先日は中国が日本に対して暴動を起こしたりしてるのに、こういう催し物はされるものですね。 

 出雲展は中国王朝展のよりも客の入りが多かったような。 内容は、銅鐸や銅剣がずらーっと並んでるような感じで、けっこうマニアックというか、渋い気もしたんだけど。 

■11月19日(月)・

 昨日木枯らし一号が吹いたとのこと、ストーブを出しました。 あと、肩こり対策も。 やっぱり寒いと血行が悪くなるせいか、肩が凝りやすくなりがち。 首の後ろの付け根のすぐ下にカイロを貼ると良い感じです。  あ、勿論衣類の上から貼るんですよ。 肩こりしがちの方はお試しあれー。 

 ぽちっとひとことありがとうございました。 Sさん、お帰りなさいませー♪

■11月18日(日)・

 千葉市動物公園のカワウソの赤ちゃんかわいい。 相変わらず良い写真。

■11月17日(土)・

 終日雨で満足に散歩ができませぬ。

 このおばあちゃんと猫の写真、素敵すぎて何故か涙が出ちゃう。 

■11月16日(金)・

 どっと忙しくなっております。 で、昨日の竹内栖鳳が素晴らしかった話です。 横山大観と同時期に京都で活躍し、彼と並び称されるというこの人をお恥ずかしながら今まで知りませんでした(「教科書に載ってない巨匠」といわれてるそうです)。 実際見てどれほど凄い画家か納得。 画面からあふれ出る美しい精神、描くことに対する姿勢がとても丁寧で端正で美しいと感じました。 イギリスに旅行で寄った動物園で、初めて見たライオンを熱心にスケッチした上で描いた獅子図、京都に出来たばかりの動物園通い詰めて描いた猛虎図、どんなに年齢を重ねても鈍ることのない対象への愛着と好奇心が眩しいくらいでした(中高年になっても、珍しい動物目当てにワクワクしながら動物園通ってたのかなと思うと微笑ましい〜)。 労せずネットで画像や動画検索している自分、形状ばかり把握しようとして、本質を理解しようと頑張ってないよなあと反省。 …私も動物園にスケッチに行きたくなってきました(←形から入ろうとしている人)

 代表作ともいえる「斑猫」は熱海で見かけた八百屋の飼い猫に一目惚れして、飼い主から譲り受けて描いたそうです。 今回、画の横にモデルになった猫の写真も展示してあって、それを見た老婦人が「モデルはこんなに間抜けな顔してるわねーオホホ、見なきゃよかったわーオホホ」と(笑) なるほど確かにモデルの猫はいたってフツーな猫でした。 絵ではこんなに高貴で神秘的なんですけど。 落款までもが絵的に必要なポイントになってて、すばらしいー。 

 一筆、一色が冴え渡っていて、見ていて緊張しました。 先日のシャルダンとは違うなぁ。 

 メモ…明日からちばてつや原画展が西武池袋のギャラリーで催されるんですって。27日まで。

 ぽちっとひとことありがとうございました☆

■11月15日(木)・

 夕方用事があり、授業後時間があったので竹内栖鳳展(山種美術館)行ってきました。 たいへん素晴らしかった…詳細は後ほど。 

■11月14日(水)・

 今日読んだ本は「イスラム芸術の幾何学」 コンパスと定規さえあればあの複雑怪奇な幾何学紋様が描けるのです。 難しそうなのに、いざ描いてみると連続と展開のくり返しであっさり描けてしまう。 発明した人すごい。 装飾や文様は作画の際にいつも頭を悩ませるものですが、これを読んで私の苦手意識も若干……ああーダメだ、やっぱり難しいや。 装丁もB6サイズでページも多くなく、さっくり目を通せます。 螺鈿細工のような装丁が素敵な一冊。 …というか、このシリーズ食指をそそるわー。

 ぽちっとひとことありがとうございました☆ お返事少々おまちくださいませー。 

■11月13日(火)・

 今日は学生連れてシャルダン展(三菱一号館美術館)行ってきました(こちらのブログサイトさんが詳細載せられてます) まるで静かな山林に足を踏み入れたような、安らかな心地。 他の画家の絵を見る時の、感性や筆致の鋭さにドキドキする緊張感はなく(勿論シャルダン自身の描写力は本当に素晴らしいのですが)、それ以上に、心地よい穏やかさを感じました。 これはこれで凄い。 部屋に貼って眺めていたいくらい。 リニューアルされた最寄りの東京駅も立派でした。 

■11月12日(月)・

 運動中に見てる勇者ヨシヒコが面白い〜、というだけの本日でした。

■11月11日(日)・

 FE聖魔の光石を久しぶりにやってます。 ストーリーもマップもすっかり忘れていて新鮮な気分。 

 この頃騒がれているある事件についてネット上で調べて戦慄。 私は商業用に悪魔やら何やらを描く機会が多く、悪について色々思いめぐらせながら描いているのですけど、でも、自分の想像の範ちゅう内で考え得る次元の悪でしかないのですね。 こんなん恐ろしすぎる悪行、想像だにできないわ……うーん無理。 

 ポチッとひとことありがとうございました☆

■11月10日(土)・

 メモ…女性の眉の変遷。 このシリーズおもしろい。 近ごろはボヤッとうすーい眉が多くなりましたよね。 

 ポチッとありがとうございます。ご記名があると尚嬉しいです☆ 

■11月9日(金)・

 「勇者ヨシヒコと魔王の城」がしょうもなくて面白いです。 低予算が良い味出してる(モンスターとかハリボテだし)。 衣装とかも低予算ながら工夫が凝らされていて面白い。沢村一樹扮する盗賊なんか、地下足袋+ライダースジャケットという組み合わせで、動いてると格好良いし似合ってるし。 キャラの性格もみんな面白い。 とくに役立たずな魔法使いのメレブの魅力にジワジワ目覚めてしまった。 天女役の小池栄子も可愛かったし。 かみまくりののしゃべり方に親近感覚えてしまいます(うん、私もこんな感じ)

 このサイトでも紹介したことのある、私の好きなカワウソブログの方がトピックに上がっていました。 上野動物園はカワウソとマレーグマを同じエリアに展示しているので、ウメキチの画像もアップなさってたんですよね。 この方の動物写真、ほんとにキュート。 

 そういや昨日はフジの満一歳の誕生日でした。 11日にお誕生会をするそうです。 うわー行きたい! けど、チョット無理かな…。

 ポチッと押してくださった方々、ありがとうございました☆

■11月8日(木)・

 授業後、華道家假屋崎省吾の世界(目黒雅叙園)行ってきました。 オネエなおっさんのセンスってどんなもんじゃとか思いつつ。 珍しいバレーボール大の大玉菊のメガ盛や、数メートル幅のダイナミックな生け花なんかも見られて面白かった。 美しいーというよりも、珍しいもの見られてオモシローという感動が強かったような気がするけど、オネエおっさんのセンスは華美なだけじゃなくてアグレッシブなワイルドさもあっていいなと思いました。 でもちょーっとマダム好み寄りかなーとも。 色んな花の種類があって、花だけじゃなくて枝や羽根なども駆使して、これらを組み合わせる楽しみって、やみつきになりそうですね。 假屋崎氏本人も会場にいましたよ。 客層は95%以上マダム、盛況でマダムの大群状態でござった。 うちの母もちょっと生け花やってたらしく、生きてたらこういった展覧会連れていきたかったのになあと、むしょうに惜しくなったのでした。 で、なぜか、エレガントな世界を味わった後に寄ったのは牛丼屋でした。

 あ、先日はボタンをぽちっとありがとうございました。 最近は創作物の記名見てコンタクト取って下さる方が多くて嬉しいです。  

■11月7日(水)・つけまつげ考

 昨日の通勤ラッシュも孤独のグルメに救われました。 ブラジル料理食べてみたいなー。

 今日の画像は作画におけるメイキャップの研究。 生徒達はじめ最近の若い子のつけまつげを見ていて色々考えてました。 ただ目が濃く見えるというよりも、顔の印象が変わる感じがいいんでしょうね。 透ける乗算レイヤーで表現してみました。 

■11月6日(火)・仕事絵アップしました

 トレーディングカード「ゼクス」第2弾が先月発売されましたので、こちらでもご紹介。

 【髑髏王イモータルキング 骨騎士スケルタルナイト】 合体カードです。 かしづく骨騎士に命令を下す髑髏王、バラでも成立するような構図作りがちょっと難しかったのでした。 

 【魅惑の抱擁】 キャラデザインは須田彩加氏です。

■11月5日(月)・コミケ受かりました

 コミケ受かりました。 年末に向けても仕事が集中しそうなので、今期もまた出来合のもの作って出展するかと存じます(汗) 今のうちからスミマセンっ!

 最近第2弾発売されたトレーディングカードゲーム「Z/X(ゼクス)」にて、ルシファーたんのプレイマット作っていただきました。 このマットの上でカードゲームをするんでござるね。 おそらくホビーショップで貰えるかと。 

 「花のズボラ飯」とりあえず2話目も観ました。 外出もしてたし一人芝居が減ったので1話目ほど観られなくはなかったです。 ヒッピーのカップルがちょっとよかった。 

■11月4日(日)

 スペイン旅行記をブログに再録しました。 懐かしいなー。 

 「孤独のグルメ2」面白い。 勿体ないので朝の通勤時に観て、気分をほっこりさせてます。 シーズン1の時に無駄だと感じた、前半部のドラマ部分が、毎回おやつを食べる場面になって満足度も増したし(ということは、みんな「ゴローさんが食べてるトコだけ見たい。他はいらない」って思ってたのかな)。 ゴローさんがお出かけして食べるだけで話が成立するので、いつかスペシャルとかで海外出張編なんかもやってほしいです。

 同じ原作者の「花のズボラ飯」も観てみましたが、演技派でもない女優の一人芝居が延々続きギブアップ。 漫画ではスルーできた汚部屋がまた不愉快(毎話この部屋が舞台なのかい) そもそもこのヒロインが好きになれません。 働かず家事もせずゴロゴロ、腹が減ったら食うだけって、これじゃただの動物ではないか。 これで主婦とか言ってるのだから、ちゃんとした主婦に失礼。 部屋がめちゃくちゃなのにメイクとネイルがバッチリなのもかえって痛々しいし。 原作もちらっと読んだけど、美味いもの食べた時あらゆる体液垂らして喜ぶ姿が卑猥で汚らしくて、苦手でした…。 

■11月3日(土)

 空気がすっかり冬仕様ですね。 堕落グッズ(着る毛布)出しました。 

 漫画「ZERO」でですね、ミケランジェロのピエタ瀕死の奴隷・抵抗する奴隷、ベルニーニのプロセルピナの略奪の4体を模作するという話の中に「この4体でヨーロッパが買える」と書いてありました。 ……ヨーロッパって、おいくら?(爆) 時々、競売に出された美術品の落札価格が話題になったりするけど、競りに出されてない中で一番価値のあるとされる美術品はなんでしょうかね。 

 ちなみに、ミケランジェロのピエタは25歳頃、ベルニーニのプロセルピナの略奪は23歳頃の作品なんですって。 

■11月2日(金)・黒牡丹」仕事絵ページにアップしました。 パンだけじゃ生きていけない!(20)」 

 先日行った「空想動物の世界展」を図録眺めて反芻。 このヴィシュヌ神の10変化の図像、色々変化して顕現している様を表していますが、この8の図はどうも、単に馬乗りになってボコッてるだけの図のように思えるんですが(笑) 変なところでツボにはまって館内で爆笑を抑えてました。 「このやろ、このやろ」ってポーズが可愛い。

 パン生20回目もアップします。 最近成田空港もこの抜き打ちボディチェックを導入したようですね。 そうと分かっていたらそこまで動揺もしなかったのになぁ。 

■11月1日(木)

 発注待ち状態なのもあり、授業終わって直行で静岡の沼津港深海水族館行ってきました。 シーラカンスの剥製が3体、冷凍保存が2体…。 入場料1600円と、色々考えてしまうのでしたが、ま、まあ、シーラカンスが見られたのでよしとしましょう。 思ったよりも大きくて(170センチ以上)肉厚で存在感がありました。 別名「まずい魚」ともいうそうですが、やっぱり誰か一度食べたことがあったんでしょうかね。 よく食う気になったわね。 沼津港で獲れた近海魚のお寿司は美味しかったデス。 

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