【創作サークルL&M会員さんへ告知】皆さんにメールをお送りしていますが、届いてない場合はご連絡下さい。よろしくお願いします!
■9月30日(日)・
今日は出講するも、台風上陸前に早く切り上げて帰ってきました。 動画観た影響か、孤独のグルメごっこなんかしちゃったり。 今日は多分徹夜だろうかと、ノンアルコールビールとおつまみを買って来ました。 がんばるぞう。
描くときはいつも椅子に座りながら、簡単に喩えると下半身このポーズなんですけど、最近組んでる方の左足が痛い。 でも描くとき辞められない。 ひとまず納品してから考えよう。
ジェットスターのセールを眺めながら、札幌のウメキチに思いを馳せております。 会いに行きたいなー。
■9月29日(土)・
忙しモードです。
「孤独のグルメ」のこの創作動画が面白いです。 今時の人はこんなのサクサク作って凄いよなー。 20年以上前とか、たとえば「ゴルゴ13」で3DCG技術使ってるよーとか言ってニュースになったりしていませんでしたか。
■9月28日(金)・
ややアニメに飽きたので久しぶりにドクターハウス(シーズン2)を観ながら散歩してます。 ハウス先生の嫌な奴っぷりが面白い。 ただいま元妻と不倫中。 嫌な奴なんだけど繊細な所もあり、それを知る上司や親友に大切にされてるところがなんかいい。
「貧困大国アメリカ」の医療問題を読んだ後だと、バリバリキャリアウーマンな院長とかも実は病院経営ヒーコラ大変なんだろうなーとか、奇病診断された患者も保険適応外(病気の内容によって保険を受けられないらしい)で莫大な治療費請求されてるんだろうなーとか、治ってヨカッタね☆という気になれなくなってしまいました。
♪Dr. House theme - full version まさかMassiveAttackのTeardropのアレンジだったと気づきませんでした。
■9月27日(木)・旅の思い出・豫園(ユーユェン)
続きです。 ゲートをくぐった屋敷内部は、迷路のような奇岩と回廊、池 ■ ■。 劇場までありました。
写りが悪くて恐縮ですが、屋敷内に鎮座していた狛犬親子がどれも可愛らしかったです。 ■ ■ ■ こどものおかあちゃーんって感じ、母狛の強面でも母性溢れる表情がいい。 狛犬は雌雄一対で、雄は宝珠を、雌は子供をそれぞれ手にしています。
一気に秋の気配ですね。 朝晩は上着が無いとちょっとつらくなってきました。
講義も前半終了。 半年若者とやりとりが出来て楽しかった。 後期から授業数が増えたり体験授業なんかもあって、家での仕事とちゃんとバランス取らなきゃ。
かわいいものを見ると、人は集中力を高めるですって。 私が仕事の合間に動物画像を見ているのに言い訳がついたような気分です。 そしてマーチン。
■9月26日(水)・
おお、更新滞ってすみません。 所用で家を一晩空けておりました。
■9月24日(月)・旅の思い出・豫園(ユーユェン)
上海のメディチ家みたいな一氏の大豪邸を観光スポットにした場所です(解説)。 こちらは外観。 50元で中に入れます。 (続く)
■9月23日(日)・旅の思い出・ちょっと見つけたもの
ホテルの隣に、上海の萌えーな店発見。 中には入りませんでした(ちょっと勿体なかったかな)
■9月22日(土)・
ところで、ちょっとマニアックな動物話。
こんな動物販売してるんですね。 センザンコウ、コアリクイ、アルマジロ…びっくりです。 も、勿論買う勇気ありません。
ヒメアリクイ可愛い。
アイアイも怪しげな魅力に満ちていて惹かれます。食べる表情が何とも言えない。
この無料アプリ「MAU M&L 博物図譜」は素晴らしすぎる!! うちのipodで解剖図とか博物誌とか見られるなんて感激ー。
■9月21日(金)・旅の思い出・上海博物館3
チベット仏像が衝撃的でした。 こちら、仏頂尊勝母(ウシュニーシャ・ヴィジャヤー)、腕も顔も沢山あるのに奇怪さは微塵もなく、とても優美。 四対の腕は流れる舞のよう。 必然的に密な肩に対して、くびれた細いウエストがバランス良く、優れた造形センスを感じます。 興福寺の阿修羅像■のような直線的な美しさもいいけどこちらもいい。 チベットのお面も大きくてインパクトのある造形。
この仏教系彫刻、拡大すると…ぎゃー。 コピペじゃないのですね。 昔の人ってすごいね。
創作サークルL&Mまったり再開準備中。
昨日は姉が送ってくれた大量の青パパイヤを挽肉と炒めてました。 火が通りにくいのでけっこうな肉体労働。
■9月20日(木)・旅の思い出・上海博物館2
民族衣装の展示もとても見応えがありました。 とにかく素敵なので、ひとまずご覧ください(部族名など後ほどブログ再録の際照合します)
あと、こちらの衣服、鮭皮製ですって。
うちの学校の上海から来た生徒と先生の身辺が不穏な状況じゃなくて良かった。
「デスノート」見終わりました。 ラストはなんかスッキリした。 オウム的に言うといわゆるポア尽くしな作品だよなと思ったらなんか笑えてきました。 面白かったけど、小学生の子供には読ませたくない作品ではありますね。 「殺す」という行為がノートに書き込むだけ。 殺す対象に触れることもなく、凶器で体を破損させることもなく、作品中の決め台詞にもあったように、さも不要なデータを削除するごとくクリーンに人を殺していく。 命の重さを感じられない。 死んだ人を悼むシーンもほぼ無かった。 あっけなく死にすぎるのでいつしか誰が死んでも惜しいとさえ思えなくなってくる。 たとえば、罪人には死、ではなく、体の機能を全て奪うという罰を科したらだったらどんなもんだろうとか考えてしまいました。
ひとことコメントありがとうございました☆
■9月19日(水)・旅の思い出・上海博物館1 そして へそ
今回の旅の目当て、上海博物館。 2日目にツアーで小一時間、3日目の自由行動で午前中じっくり鑑賞しました。 青銅器が豊富で古代の神秘を存分に堪能できました。 こういう祭器とか■ ■、観ていて飽きません。 孔子とか孟子とか、人文主義的な思想が生まれてきた頃になると途端にミラクルな造形センスが薄れてくるのも興味深いです。 ところでこのツボ、なんだかそこはかとなく趣きがヴィトンっぽいと思いました。
デスノートの夜神月は179cm54kg、Lは179cm50kgですって。 こちら、スーパーモデルのカロリナ・クルコヴァさんでさえ180cm59kg。 … … ちなみにカロリナさんはへそがないらしい。 先日私が描いたゼクスの悲嘆の堕天使ルシファーは人外の意味を込めてへそを描き入れていなかったので、カロリナさんの特徴を最近知ってビックリしました。 こんな人もいるんですね。女神さまとか天使さまの一種なんでしょうか。
■9月18日(火)・旅の思い出・上海雑伎団
旅日記続けます。 うちの学校にも上海から来てる生徒いるし。
2日目の夜に行きました。 今回は雲峰劇院という団体のショーです。 男性・女性ともに10人程度、男女交互に衣装を替えながら色んな芸を披露してくれます。 こちらは帽子のジャグリング。 芸達者だなぁ。 金を取れる芸ってハンパないなぁ。 いかにも中国〜っていうセンスは「ダサイ!だがそれもいい!」という印象でしょうか。 あでも、こんなに身体能力があったら、もっと奇抜な演出で観てみたいという気にはなります。 (ノンフラッシュで不出来な写真ですみません)こちらは、ムーディーな歌謡曲に角刈りの地味げな顔の男性がピンク紫のスポットライトを浴びながら何やら艶めかしげに軟体パフォーマンスをするんですけど、どうしてこうなったとツッコミたくなるような。 こちらはバイク。後ろのカゴの中に5台走ってました。
このほどツアーのオプショナルとして行ったのだけど、A席値段でB席として買わされ(この時点では値段の事なんて知らないしね)、「特別にA席にしてあげよう〜」とA席に案内されました。 高いチケットを買わせたかったのね、なんかはめられた…でもまあ送迎があったからよしとしますか。 ともあれとても見応えのあるショーでした。 上海雑伎団はいくつかの団体があるようなので、色々見比べてみるのも良いかもしれませんね。 どうやらネットで半額チケット買えるらしい■というのを帰国して知りました。 もし今度行くときはそちらを利用しようかと思います。 …またいつか行きたいです。
今日はすごく気まぐれな天気です。 土砂降りかと思ったらぴたっと止んだり。
■9月17日(月)・旅の思い出・南京路と田子坊
ざっくり言うとどちらも歩行者天国。
南京路は上海最大の商業地(解説)。 色んな店が多く、活気がありました(しつこい客引きも多いので注意です。) ここの界隈のマッサージを受けました。「桃源郷」ってトコなんですけど、暗い照明が良い雰囲気で、かなり気持ち良かった。
田子坊は古い街をリフォームした、若者向けの多い商店街(解説)。 迷路のようで、ちょっと迷いました。 お土産買うのにお奨めかも。
運動のお伴に「デスノート」観てます。 テンポの良い頭脳戦が面白い。 私はLが好きだな。 キャラ人気投票を検索してみて、L人気でなんかホッとしました。 というか、夜神月嫌いだわー。 芝居と嘘ばっかりでイライラしてきます。 ところでDQNネームのこれは実在するんでしょうか??(汗) ヒロインのミサもかなり嫌い。 両親殺されてるのは気の毒だけど、依存しすぎ、利用されすぎ、盲目すぎ。 月の明らかに心ない「愛してる」に大喜びする姿に気分が悪くなってくる。 ともかく中二がミラクルパワーを持つとろくなことが起きないというわけですね。 作画はさすがのマッドハウス、小畑先生の繊細なタッチを見事に再現しています。 Lの食べるお菓子の描き方とか、ディテールの表現が見事。
■9月16日(日)・旅の思い出・食事
反日テロの暴動が激化してるようです心配ですね。
そういえば中国の水は飲んじゃいけないそうです。 うがいもダメだそうです(うっかり一度してしまいました。帰国後数日お腹の調子がよくなかったのはそのせいなのでしょうか??・汗)
旅行2日目のお昼に食べた四川料理が超辛かったです。 鷹の爪がたっぷり入った魚のスープ(味自体は美味しかったのですけどね、辛さがキャパ越えでした…)、山椒と唐辛子がガツンと利いた麻婆豆腐…その他辛いメニューが何品も。 他のツアー客も悲鳴上げながら食べてました。 夕方に食べた上海料理は淡泊で普通に美味しかったです。 3日目の昼・鼎泰豊のチャーハンは美味しかった。 やっぱり料理人の腕によりけりのようです。 …色々食べ過ぎたので夕方は軽くパン1個で済ませました(汗)
今日もご飯が美味しくて、なんだか無性に切なくなってしまった。 先日高校・大学時代の級友からメール貰って、子供が既に4,5人いるとの事を聞いたからかな。 いままで家庭持って〜子供作って〜という人並みの幸せに無頓着だったからか、ちょっとした幸福感でも何やら胸が痛くなってしまうのね。
■9月15日(土)・中世ヨーロッパ関連展示&即売会 in川崎
中世好きの創作仲間と行ってきました。
本物のメイスを握る…重たい!5キロ以上はありました。 こうやって掲げるだけでも手がブルブルします。 ガントレットも装着…指の動き、けっこう制限されます。 甲冑一式の試着は出来ませんでしたが、着込んで戦うのは大変だろうなと、武器と籠手だけでも容易に想像できました。
羊皮紙の作り方…糸でキリキリと引っ張って伸ばすんですね。 1枚作るだけでも結構な手間暇でしょう。 試し書きもできました。 ガチョウの羽根ペンに、虫こぶ製のインク。 書きやすいけど、地面から水平の角度だとインクが垂れやすい。 製図台のように角度のついた机面で書くのだそうです。 今手元に、買った小さいサイズの羊皮紙があります。 紙っぽいけど、プラスチックで再現できそうな触感です。
甲冑を着た人たちの決闘の実演なども興味深かったです。 決闘者は、戦う前に「私は指名した敵3人と戦います」とか「私は片目・片手・片足で戦います」とかいった(無茶っぽい)宣言をしたのちに決闘し、勝ったらポイントが貰えるというルールでした。 他にも色々ルールはあるようです。 ハッキリ言って鎧着てると緻密な剣術とかよりも力押しなんだなぁという印象でした。
あと、コスプレの方々もけっこういました。 色々体験できて良かった。 今後の作画の参考にしたいです。
中国の反日デモが心配ですね。
■9月14日(金)・旅の思い出・JAL
今回利用した航空会社は久々のJALでした。 機内食も安定のJALクオリティーで美味しかったし。
機内で映画「テルマエロマエ」観ました。 フライト時間が短く最後まで観られませんでしたが、まあまあ面白かった。 一番、銭湯にたむろするおじいちゃんたちがなんとも味があってよかった。
そういえばホテルで観た、天皇陛下の手術をした天野篤医師の番組がすごくて頭に残ってます。 食事も大して摂らず家に殆ど帰らず手術三昧。 年間400回以上、心臓外科手術を執刀してるとか(ま・まてよ、1年て365日よね…)。 手術前後に「よっしゃー」とか気合い入れるものだから、まさかと思ったらやはり尊敬の人は猪木氏とのこと。 こんな人にも尊敬される猪木さんって実はとっても凄いんだなと変なところで感心してしまいました。 フェデリコ・フェリーニの映画「道」の名台詞とかで「この世には石ころにだって役目があるんだ」みたいなのがあったんだけど、こんなん日々研鑽積んで寝る間を惜しんで多くの命を救っているとか知らされると、自分が石ころ以下に思えて仕方ないんですけど(苦笑)
それはそうと、上海で日本人に対する迫害が増えているようですね。 私は旅行中何事も無かったから幸いでしたが、しばらく中国行きは控えます。 旅行は安全第一、身内や親しい人たちに心配かけてまで行くものじゃないしね。
■9月13日(木)・旅の思い出・ホテル
5月の北京旅行の際、同じツアー客に「アジアのホテルは正味☆-1なので、ワンランク上を選んだ方がいいよ(お湯が出ないとかベッドが壊れるとかトラブル多いから)」との助言を頂き、ちょっと良いのを選びましたが、予想外に良くて満足でした。 部屋は広くて趣あるし、21階からの眺めは壮観だし、何より好立地。 ホテル内部は3階フロアが一望できて高所恐怖症には冷や汗ものかも。 朝食(バイキング)も今までで一番品揃えが豊富でした(コーンに飢えていたらしい)
3日目は出発が午前6時と早く、ホテルがお弁当を用意してくれました。 サンドイッチ、ベーグル、ゆで卵、チョコマフィンに、そして丸ごとの梨とリンゴ(多いね)。 以前ちょっとフルータリアンに憧れるとかいってたくせに、梨完食した後、リンゴ半分で飽きてもう白旗(失笑)。 果物生活なんてやったら気が狂うかも。
あ、昨日と今日、一言コメントにポチッとありがとうございました。
今日は授業の日でしたが、旅行帰りたてなので美術館に行く気がせず、孤独のグルメごっこをしてさっさと帰りました。 生徒たちも学内イベント前で忙しそうだし。
タブレットのペンが紛失、さんざん探した挙げ句に出てきたのは化粧ポーチの中。 げんなり。
■9月12日(水)・旅の思い出・外灘(ワイタン)
上海観光の見どころの一つでもある海岸沿いの街並み。 植民地時代のビル群など見応えがありました。 こちら外灘(ワイタン)という金融街。 東洋のウォール街という風情で、(ウォール街のシンボル)うしまでいましたよ。 夜景は香港に匹敵するほどだそうですが、今回は反日風潮が気がかりだったので夜間の単独行動は避けました。
治安の方は、無理をしなければ大丈夫といったところでしょうか。 移動はタクシー・地下鉄両方利用しました。 地下鉄といえばやはり中国人というか、おしゃべり声が大きいんですよね。 あと、カップルの外でのいちゃつきぶりもけっこうなものでした(電車のすみっこでずっと抱き合ってるとか笑) 街中で大喧嘩をする様も見ました。 こんなに周りを考慮せず自分のしたい事できるって、ある意味強みですよね。 ちょっと羨ましい。
「マリア様がみてる」がなかなか面白い。 こんな繊細な乙女の世界を描けるなんて凄いなー。 生徒会に赤・黄・白の薔薇様というのがいるんだけど、「飾るバラの色はサーモンピンクにしましょう、赤・黄・白を混ぜた色だから」って、こういう発想が出るって凄いね。 というか、いみじくも絵で食ってるくせに自分ってなんでこんなにがさつなんだろう。
デザインむーずーいー(こればっか)
■9月11日(火)・旅の思い出・上海っ子のファッション
少しずつ紹介していきます。 この時期の上海の気温は日本よりもやや涼しく、25度前後。 シャツをたくし上げてお腹を出して歩いていた中年男性をあちこちで見かけました。 あと、服装はカジュアルな感じ(似た気候でも香港はブランド好きそうな若者が多かった) 女の子はすっぴんが多く、つけまつげをした子を全くといって良いほど見かけなかった程でした。 今のところアジアで美人度が高いと感じたのはベトナム・ホーチミンです。 スリムな体と健康的な肌といった、ナチュラルさが魅力的な女性が多かったな。 東京もレベルが高いとは思うけど、すっぴんを見せられない的美人が多い気がする。 ところで、この関東一美少女グランプリのメイクってすごいよね。 この年ごろならすっぴんでも十分可愛いと思うんだけど…。
ところで姉が勤務している病院のギャラリーに展示するイラスト提供して欲しいとのことで、物色中ですが、患者さんの心を癒すような作品って殆ど描いてないよ!(汗) 忙しいんだけどな…姉ちゃんの顔も立てなきゃだしな…新しく描こうかしら。
新サンマ美味しい。
■9月10日(月)・ただいまー
帰ってきました。 1日目は団体で市内観光。 2日目はフリーで上海博物館入り浸ってました。 行動範囲はちょっと控えめにしました。
■9月7日(金)・行ってきます
今日から10日まで、上海に行ってきます。 お目当ては上海博物館です。 情勢的にあまり芳しくないのもあるので、なるべく控えめに行動しますね。
旅先でもデザイン練らなきゃ。
■9月6日(木)
今日は夏休み明けの授業がありました。 明日上海に行くので色々準備をしなければならず、生徒たちに先日貰ったレーピン展の割引チケットをばらまいて、ひとり「孤独のグルメごっこ」してさっさと帰ってきました。 仕事片付けなきゃ。
今アニメ「マリア様がみてる」観だしました。 なんちゅー繊細な世界。 宮下先生の漫画を読んだあとに観ると学園ものの対極を感じられて、色々味わい深いです。 しっかしこういうお嬢様学校、黒木瞳の娘の件もあったし、清ければ清い分だけ黒い部分は凄そうな気がする。 自分がこういう学校に通うとなったら、速攻で毛虫扱いされそう(笑)
■9月5日(水)
たいへん幸運なことに安全地帯ファンのお知り合いから余ったチケットを譲っていただき、行ってました30周年記念コンサート。 先日の私のぼやきを見かけて下さったとのこと(感涙) 仕事終えていそいそと、かなり慌てていたらしく、入場後半券を無くしてしまいました。 MC殆ど無しの32曲、凄かったです。 復活したての頃よりもずっと伸びやかな声で聞き惚れました(ボイトレ相当やってらっしゃるんでしょうね)
♪夢になれ - 安全地帯 今回のセットリストに入っていたのが嬉しかったです。 しかしこのコンサートすごいクオリティ。 これ見たら一回くらいはこの人のナマ歌聴いてみたいって気になるはず。
■9月4日(火)
今日は運動がてら「聖闘士星矢 冥王神話 The lost canvas」 観てました。 画風が今風になりましたね。 荒木伸吾さんのキャラデザもよかったけどこれはこれで。 最近アニメはシーンごとの作画を把握しながら、シミュレーションする感じで観てます。
ところで根っから雑食性の私ですけど、フルータリアン(果実食主義者)にはちょっと興味があります。 こっそりフルータリアンのつぶやきを拝見して、自分だったらこの食生活何日持つかな…などと詮無いことを思いめぐらせてみたり。 ともあれサンマの美味しい季節も目前。 フライパンに敷くタイプのクッキングシートの存在を知ってから、サンマの塩焼きへの愛着もひとしおです。
20年来の友が今月遊びに来るっていうので接待の準備してます。 とっても良い奴。
■9月3日(月)
雨です。 空気も一気に秋めいてきたような。
最近体がすごく硬くて(特に背骨)、靴を履くためにちょっと屈むだけで関節がギシッ☆とかいいます(苦笑) ストレッチしたほうがいいんですかのう。
「百花繚乱サムライガールズ」の第二期が出るようで楽しみです。 くず男(慶彦)と寛大な女(ニア)のその後が気になってます(くず男よ、くずのままでいいのか?ていうところで終わってたので) こういうプリプリお色気娯楽ものも結構好きになってる自分、昔の自分からすると意外かも…。
今週安全地帯のコンサートがあるんですけど、チケット争奪戦敗れた私は渋々来春ツアーまでガマンです。 何があったのか、ヤフオク出品中のチケットはとんでもない値段で取引されてるし。
■9月2日(日)
財布がくたびれてきたので買い換えたいこの頃。 折りたたみor長財布か迷ってます。 今まで折りたたみばかり使っていたんですけど、気分を変えたい気もするし。 長財布ユーザーの方の意見などお伺いしたいところです。
ポスター画につい興味が行きがちだった、ミュシャ。彼の後半生の傑作「スラヴ叙事詩」シリーズの素晴らしさに惚れ直しているところです。 構図といい色遣いといい、すごすぎですよね。 CGでいったら、乗算・オーバーレイ・スクリーン・覆い焼きといったレイヤー効果を筆で表現してらっしゃる。 おそろすぃー。 他の作品はこちら。
本「乙女の美術史」 切り口が面白く、初めて知った事も色々あって、読みやすくて面白かったです。 難点は、二色刷なんだけど、水色の小さい文字がやや読みづらい点。 内容に関しては、ここ数年の流行の言葉や他人の著作(だめんずうぉーかーとか働きマンとか)が頻発するので、年が一回りした頃には古いよと突っ込まれそうな点。 あとアダルトチルドレンに対して浅い見方をしている記述があるのは個人的にマイナスポイントかも。 イラストは、編集者兼イラストレーターという肩書きだからか、あまり数描いていない感じで、なんだか芸能人が描いたみたいなんだよなぁ。
ひとことコメントありがとうございました! わあ!なんとまあ!!
■9月1日(土) 「パンだけじゃ生きていけない!(18)」
今日は豪雨でした。 夜中アニメ観ながら散歩したら泥だらけの16歳over野良猫にスリスリされてちょっと萎えました。
そのズボンを洗濯しようと外履きはいたら、ソールに潜んでいたナメクジを踏んでしまい…こ、こんな事くらいじゃ騒いだりしないんだもんねっ 「これは殻のないカタツムリ!」と自分に言い聞かせ対処しました。 でもちょっと萎える…。
マーチンの足の裏が可愛い。
今見始めたアニメは「スタードライバー 輝きのタクト」です。 南の島で輝きに満ちた青春時代を送るんだー的ノリで、つまるところ「リア充爆発しろ!」な(笑)
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