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◆コミックマーケット85・12/31(火)西地区"よ"ブロック28b
◆Alteil 12月度カレンダー「断末三昧ギョクカン」 ・1600×1200 ・1600×900
■11月30日(土)・
20年以上前の大河ドラマ「太平記」見始めました。 真田広之さん若くてハンサム。 緒方拳さん渋い。 新田義貞役は序盤は萩原健一さんで、病気により根津甚八さんに交替したんだよね。根津さん早く出てこないかな。 音楽が良い(三枝成彰)。
■11月29日(金)・
今日は「モローとルオー」展(パナソニック汐留ミュージアム)とシルヴィ・ギエム&アクラム・カーンの舞踏「聖なる怪物たち」を観てきました。
「モローとルオー」… ルオーの若い頃はモローっぽい作風だったのですね。 両名ともやっぱり生で観ると印象違います。 「ヘラクレスとレルネのヒュドラ」がいかにもモローなセンスで好き。 ヒュドラの造形と描写がすごく格好いい。 あとモローの、弟子ルオーへの愛情溢れる書簡にほっこりきました。 ほんの数点の書簡の展示なんだけど、読んでると、一生涯絵のことばかり考えてたんだなーというのが伺えました。
「聖なる怪物たち」… バレエの女王ギエムと、インドの伝統舞踏カタックの踊り手カーンのコラボ。現代舞踏だからと思ってたけど、2人の見事な身のこなしと聴かせる音楽に終始見入ってしまいました。
■11月28日(木)・仕事絵アップしました
「アルテイル2」で1点描かせていただきました。 イラスト紹介コーナー◆にも載せていただいてありがたやー。 足かけ8年、不調だった時期にも携わらせていただいてきたこのタイトルには大きな恩義を感じてます。
「断末三昧ギョクカン」…S女王様系、最近こういうご注文が多いのね。 執筆時は知らなかったのですけど、技名の1つ「他人の苦痛こそが愉悦」と、「悦」の字が入っていて意を得たり、な気分です。 猟奇的な快楽は「喜」じゃなくて「悦」だよなーと、彼女の太腿に西夏文字の「悦」を入れたので…。
■11月27日(水)・
「DARKER THAN BLACK 黒の契約者」 とりあえず黒(ヘイ)が好みです。
本「瞬間連写アクションポーズ02 殺陣・ソードアクション篇」 殺陣もののポーズに弱いなと自覚したので購入。 特に握り方とかちゃんと把握しないと。
■11月26日(火)・
ノア大きくなったなー。
メモ…大江戸はんどばっぐ市 加工前の革が特売されるそうなので気になる。
メモ…滞在中行ってみたいパリのキャバレー調べてました…(音出ます) 「Moulin Rouge」 「LIDO」 「Crazy Horse」
■11月25日(月)・
「初恋のきた道」 涙で心が洗われました。 私の生涯ベスト3に入る程の素晴らしい作品。 なんて幸せで切なく美しい映画なんだろう。 チャン・ツィイーの可憐さったらもう、彼女のときめきや恥じらい、期待、落胆、焦燥、すべての感情が愛おしいやら眩しいやら。 こないだ観たタイタニックよりも遙かに少ないであろう制作費で、話も単純で、尺も比較的短くて、豪華に着飾っている訳でもなく、恋人同士指が触れあうシーンすらも無く、おまけに男役はそんなにイケメンでもない(いい人そうだけど・笑)、それなのにこんなにも強く心揺さぶる映画に仕上がるなんて。 この映画にあるのは詩情溢れる田園風景と初々しい恋心、そして40年後の吹雪の葬列。 余計なものを一切省いた作りに魂を抜かれつつ、同時に私はこういう作品が好きなんだなとしみじみ感じました。 チャン・イーモウ監督に脱帽。
ところでmixiで「魁!!男塾 カードバトルコレクション」がサービス開始されるらしく楽しみ。
なぜか見入ってしまうであろうウメキチの動画。
■11月24日(日)・
作業が終わったら散歩がてらレンタル屋の日々。
「ファッションが教えてくれること」 amazonのレビューにもあるように「ファッション哲学ではなくVOGUE編集部の厳しい写真合戦の話」でした。 アナの決断力に富んだ仕事ぶりは尊敬する一方で、価値観的にそこまで共感できないという所もあったり。 VOGUEに載ってるような1着何十万ものカーディガンに金を出せるかという所で共感度が変わるかも知れない。
毎日服を着ている以上、ファッションは切っても切れない縁だしという気持ちもあるけど、例えば食べ物に置き換えると、1本何万円のニンジンをいかに客に納得させて買わせるかどうかという次元なのかなぁとかいう気もするのよ。
あと、アナは毛皮ブームを作った程毛皮好きで、動物愛護団体から激しい抗議(刃傷沙汰あり)もされるのも構わずに着続けているとか、そういうエピソードを知れば知るほどにファッショニスタのこだわり…奥深さ、クレイジーさの両方を感じてしまう。
頭の中で色々な「たかが」と「されど」が交錯してます。 色んな人に観て貰って感想を訊きたくなるようなドキュメンタリー映画です。
写真家マリオ・テスティーノの仕事ぶりがちょっと観られたのは嬉しかった。 女性を撮るのがすごく魅力的なの。
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」 1本目はボリショイバレエのソリスト・岩田守弘 プロの世界は厳しくて、やっぱり一流の人は自分に厳しい。 調子が良いときも常に調子に乗るなって自戒してるし。 驕るところが一つも無くて観ていて気が引き締まりました。
2本目は藤子F不二男 稀代のアイデアマンはもの凄い勉強家だったんだなぁと。 そりゃそうだろうね。
■11月23日(土)・
何故か旧友に作風を酷評される夢見ちゃった。 や、現実ではとてもイイ奴なんだけど。
映画「ミュージック・オブ・ハート」 スラム街でシングルマザーの音楽家が子供達にバイオリンを教える話。 心温まるいい映画でした。 メリルの演技が素晴らしい。 子供達を守るために、だらだら都合の良い恋人関係を続けようとする彼氏を思い切りフるシーンが痛快でした。
竹宮惠子「風と木の詩」(アニメ) 多分観る時期を逸したんでしょうか。 10代の多感で不安定な心模様は、私がもっと若ければ共感出来たのだろうか、と思わずにはいられない。 「正気でいられないくらいメチャクチャにしてーっ」とどうでもいい奴との性交渉で傷心を紛らわせるジルベールの姿に苦笑いしか出てこない。 うーんでも、私も昔は破滅的なほどに繊細な面を持ってたずなのです。 傷つきやすい柔肌のような私の心は、今となっては相撲取りの足裏みたいになってしまった。 ん、でも画期的な漫画だということは分かりました。
■11月22日(金)・
ギエムのバレエを観て丁度…早すぎる一週間でした。
「妖しのセレス」は意外にもわりと面白かった(ような気がする) 少女漫画なんだけど男女のどろどろした情念をけっこう前面に出してて。 変身する特異体質によって狙われ、追い詰められるヒロインといえば、篠原千絵の「闇のパープル・アイ」を彷彿とさせます。
ところでトヨタ・ハリアーのCM観て(おぢさまバージョンと車バージョンがあるのよね)、お車よりもおぢさまが欲しいと思ったのは私だけではないかと。 カジュアル、フォーマル、着こなしが素敵すぎる〜。
■11月21日(木)・
弟とスカイプ通話しながら作業してました。
STARWARSのダースモールのフィギュアがイイ。 なにげに角が伸びてて、初期登場時のささやかなトンガリは子ヤギみたいな状態だったのかなと思うとちょっと微笑ましい。 おおお、女性タイプもあるのか。
■11月20日(水)・
友人から地元の名産を色々頂いて嬉しい一日でした。 下関か、行ってみたいな。
昔の少女漫画のアニメ化「妖しのセレス」観てます。うーんやっぱり10年以上前のアニメって作画のレベルが今とかなり違うね。
恐竜展のチケットを入手したので予習に恐竜を調べてみたら…「恐竜のデジタル図鑑」…おおお、私の知らない種類がかなり増えていてびっくり。 恐竜図鑑を熟読していたのはもう30年も前だもんなぁ。 にしても恐竜って改めて見てもいいねー。 でかいしデザインも面白いし、ハマる人の気持ちすごく分かる。
■11月19日(火)・
今晩は徹夜かなぁ。 メールのお返事遅くなっててすみません。 明日にはいたします。
アニメ版「BASARA」(田村由美原作の漫画の方)観てみました。
うーんこれぞ少女漫画っていうか。 少女の時に読んだらそれなりに面白いかもしれぬ。 舞台は荒廃した未来の日本なんだけど、前時代の文明の残り加減がどうも適当な感じがする点とか、今の年頃で味わうとツッコミどころが目に付いたり。
■11月18日(月)・
母の20回目の命日。 タイムリーってわけでもなくて数日前から「母をたずねて三千里」を流してます。 母ちゃん一人をイタリアからアルゼンチンに出稼ぎに行かせるってひどい話だわね。 近場に稼ぎどころほんとに無かったのかね(汗) もしハロワで職員にしれっとこんな仕事紹介されたら「お前が行けゴルァーッ!」ものですね。
■11月17日(日)・
DVD「シルクドゥソレイユ 3D」観ました(ま・うちの画面は2Dなんだけど)。 色んな演目からの寄せ集め的な内容。 シルク好きなら一応観といたほうがいいかも?というような。
メモ…「粘土でつくるキノコ」 リアルですてきー。
メッセージありがとうございました!お返事少しお待ち下さいませ。
■11月16日(土)・仕事絵アップしました
ソーシャルゲーム「真三国輪舞曲・三国輪舞曲」で1点(2枚1セット)描かせていただきました。
「賈南風」…どうやら史実は醜女だったらしいのですけど、色黒&変わった髪色の女性という解釈にしておきました。 紋様は漢代を参考に。
(パリ行ったらショー観たい)今日はDVD「クレイジーホース・パリ」(音出ます)。 舞台裏をドキュメンタリータッチで出してて、アーティストとして携わるスタッフのこだわりや意気込みなど刺激になりました。 オーディションの厳しさも見もの。 体を美しく浮き立たせるライティングがとても見事で、作画にも活かせそうです。 ダンサーたちのスタイルがほんとに芸術品のよう、どう動いてもどの角度から見ても美しすぎてため息しか出ません。
■11月15日(金)・
「ターナー展」 もともと凄い描写力なのに、いくつになっても研鑽と模作を怠らない姿に感動しつつ、自分の色彩表現を根本的な所から見直したくなる気にもなりました。 あと、展示レイアウト(壁紙や間取り)がとても素敵。
シルヴィ・ギエムのバレエ「カルメン」 ギエムの存在感はやはり特別だなと素人目でも感じました。 煙草をふかすシーンはじめ、「この動作は何を意味してるのか?」と首をかしげてしまうような独特な振り付けもあったり。 バレエの世界って一般人には理解できないような感性でやりとりしているのかしらと思ってしまう。
■11月14日(木)・
寒くて散歩が億劫でした(でも出る)
先日ちらと話題にしたアーミッシュはこんな感じ◆ 「大草原の小さな家」みたいな生活様式で初めて知ったときは衝撃的でした。 非電力の家電が珍しい(どこで売ってるの?)。 余計な情報を取らず、学業も小学生レベルまでと、シンプルすぎる生き方はちょっと憧れるかも。
…とか言っておいてなんだけど、映画「ファイアbyルブタン」(音出ます)が気になってます。 すごい眼福そう。 レッドソールといえばルブタン限定でいいんですよね? 先日ネットで見かけた板野ともちんのルブタンは…◆…ヒールの赤さが身長の水増し感を強調しているように見えるのですけど…おしゃれって大変だ。
■11月13日(水)・
「バルビゾンへの道」(BUNKAMURA)行ってきました。 コレクターは端正なタッチが好きなのかな、どれも品のある端正な美しさに感心させられる作品ばかり。 肖像画の布の質感、バルビゾン派の暮れゆく風景の描写、描き手として参考にしたい所も多かったです。 18日まで。
メモ…「ダークシルク ルノア」 生徒に教えてもらいました。 12月まで公演中とのこと。
■11月12日(火)・
「図解雑学 宗教」 もしも自分の家柄がアーミッシュだったら、カーストのいずれかだったら、イスラームの一派だったらとかなんとかいちいち想像しながら読むと途方もない気分になりますね。
鬱憤晴らしに放火&猫を射殺したというニュースもね。 私は若い頃、絵を描いて鬱憤を晴らしていましたから、創作じゃなくて暴力・破壊で晴らしていたら、今頃どんな人生になっただろうかと自分に置き換えずにはいられません。 きっと誰からも理解されず、恨まれ、軽蔑されるばかりで、黒い感情と自己嫌悪ばかりの孤独で荒んだ人生を送っていくんだろうな。 創作を選んでほんとに良かった。
メモ…「マレーに首ったけ」更新されてます。 ハニイちゃん行ってらっしゃい(涙)
■11月11日(月)・
夕方散歩に出たら寒っ・・・。ああー外に出るのに気合いが要る季節になりましたね。 最近は散歩しながら、「考え事の真似事」みたいな内容ばかり思いめぐらせてます。
今日はこの猫動画観て和みました ◆
メモ…今BUNKAMURAで展示してる後藤美術館(山形)の展示内容って好みかも。
■11月10日(日)・
外から帰ってきて、メイクを落とす前に、あそうだ、いっちょアジア系女優のハリウッド風メイクでもとチャレンジしてみたものの、ちっとも似合いませんでした(ププー) あでも、誰に見せるわけでもないし、気分転換にいいかもと思った本日でした。
本…「図解雑学 宗教」 世界中の宗教をかいつまんだ概論的なもので分かりやすい。
■11月9日(土)・
昨晩は良く眠れました。 長年睡眠障害患ってた身としてはぐっすり眠れるだけで嬉しかったりします。
液タブ届きました(早っ) 本体、何故かジントニックっぽい匂い(ライムの皮みたいな)がするぞ。
昨日はフジの誕生日だったようで。 おめでとう。
メモ… C・ハーロックかっこいい。 しかも可動式?
■11月8日(金)・
ワイン、グラス1杯でも4時に起きてもた(汗)
結局「境ホラ」差し置いて「項羽と劉邦」読みふけってます。 面白いんだー。 ほんっとにこの題材は、運命の不思議さに途方もない気持ちになりますね。 兵役や土木事業に消耗品のようにかり出されては潰されていくばかりの一般男子の中で、なんで学も身分も無い、おまけに若くもない片田舎の一般男子@劉邦(実は名前すらも無い。「邦」は兄貴という意味でしかない)が漢帝国400年の祖となりえたのか…。 生きていたら何かが起きるかもしれないという気分にもなってきますね。
出先でも作業をしたいので持ち運び可能な液タブ(Cintiq 13HD)を注文しました。
■11月7日(木)・
チューハイ缶を7割方呑んで寝たら午前4時に起きちゃった。 やっぱり半分が快眠ラインなのね。
昨日のミケランジェロ展に触発されて、素描の参考書借りてきたり、ワインを購入したり。
■11月6日(水)・
寝冷えしたのか、朝の出勤ラッシュ中に急な腹痛に襲われました。 もー気絶するかと(汗)
ようやくミケランジェロ展。 アダムの創造(複製)のアップを見てたら涙でてきた。 創造主がとろーんとした表情のアダムの指先にチョイと触れた瞬間、ありとあらゆる人間の歴史が始まるのだね…。 なんという神がかったシチュエーション。 賢明で苦悶指数の強そうな彼はどんな気持ちで創造主を描いたのでしょうか。 太陽も月も作れる全能感溢れる神様がなんでこんなしょうもない人間なんぞ作っちゃったのか、とか…。 脳の形をしているマントもやたら意味深だし、やはりとんでもない人なんだなとつくづく。 そういえば創造主さまはピンクのワンピースなのだなぁという所も改めて。
あと巨匠が書き留めてあった自身の食事メニュー。 パン、魚(ニシンorイワシ)、チーズ、サラダ、ワイン。 食事にはあんまり興味が無くて、肉無しの質素なものだったらしく。
もひとつ、書簡、達筆すぎ。 ワープロみたいな字面にびっくり。 フォントにすごい(←お約束)
今回の展示会は彼の素描がメインなので、もしかしたら物足りなく思う人もいるかもしれません。 でも私は彼の人となりをより知ることが出来て良い内容だと思いました。 初めての海外旅行はイタリア。 ミケランジェロやベルニーニの凄まじい仕事ぶりを生で見て、創作の道に進む勇気を貰ったんですよね。 「やる気が失せる」のもおこがましいほどに圧倒的でしたものね。
それから、動物園行って久しぶりにフジに会ってきました。 水曜の午後は出勤らしく。 一人遊びにも慣れたようで、見る人は皆可愛いと褒めてました。 カメラを持っていけばよかったな。
夕方はマッサージ。
先日貰った菊のお茶は体に良いらしくありがたや。
■11月5日(火)・
男塾もどき漫画「銀の頂点」(仮称)の夢まで見てしまったよ(苦笑)
通勤バッグに「境界線上のホライゾン」と「項羽と劉邦」の2冊入れて交互に読んでます。 「境ホラ」正直、殆ど理解できません。 固有名詞と専門用語の羅列っぷりが凄いのだ。 小説家が腐心しそうな修辞法をあまり気に留めず自分の言いたいことを書き並べてるような感じもしなくもない。 私はまた難読症になったのかとおののきつつ「項羽と劉邦」に換えると読みやすくてホッとする、のくり返しなのです。 「境ホラ」の書き方がよくないってのではなくて、これが世間的に膾炙されてるってところが凄いと思うし、「小説」の可能性の端緒を見出すような心もちになってしまいます。
先日の絶愛の流れでYOUTUBEにアップされてる今時のBLアニメ「ファインダーの標的」観てみました。 実績ある声優さんが頑張ってる所と、肉体描写の繊細さに感心。 こういうジャンルの作品も色んな人が制作に携わってるんだなぁと。 ヒエーとか言って時々作業ができなくなるけど観てよかったw
メモ…来月は今月ほど忙しくないから美術館行こうそうしよう。 ◆
ポチッとありがとうございました☆
■11月4日(月)・
今日のお茶は中国の留学生から帰省土産に頂いた(大謝!)崑崙雪菊茶。 ハーブティーって感じですね。 キク科の花のお茶、カモミールティーみたいな。
昔のアニメやら何やらを流してました。
「絶愛 1989」 うおー強烈なセリフに時々作業が止まるよ(笑) まあこれがマーガレットに載ってたら、当時の中高生の女子にとってはさぞや衝撃的だっただろうなー。 本来JUNE向きっぽいのにあこぎな商売してるなーと。 ちなみに四女姉はタイトルを「絶倫」だと本気で間違えておったわ…。
お酒は好きだけど飲み過ぎると睡眠が浅くなっちゃう私の落としどころがようやく見つかりました。 缶酎ハイ(ストロング缶500ml)の半分位までが快眠ラインのようです。 今月も酒呑んで長っ尻は出来ません。 12月入るまでの我慢です。 仕事絵以外の絵が描きたいな。
■11月3日(日)・
昔のアニメ「天使禁猟区」(←これは宣伝用動画。子安武人さんが出てくるのでアップしておきました)を観てみました。 あ・CLAMPのベタベタして当たり前みたいな兄弟愛は苦手だけど、こちらの禁断の兄妹愛は素敵かも。 エンディング曲の音痴っぷりが何故かクセになってしまう。
ハーゲンダッツ新商品「クリスピーサンド ホリデーシーズンチョコレート」お試し。 基本美味しいんだけど、シナモンは好き嫌い分かれそう。 私は好きでも嫌いでもないけど、これに関しては無くてもいいかなー。
■11月2日(土)・
冬コミ当選しました。 大晦日に当たっちゃってすみません。 12月は仕事に余裕持たせて本作りたいな〜。
夜からお得意様とイラストレーターの方々と交流会、得難い機会に感謝です。
通販で買った青いくつのマレーグマさんが届きました。 もうすっごく可愛くてメロメロ。
■11月1日(金)・
足かけ3年くらいかけて、ようやく「Star Driver 輝きのタクト」見終わりました(作画監督の中に羽山淳一氏も)。 時間が経ちすぎて話はよく理解できませんでしたが作画が秀逸で、キャラも動くと更に魅力的。 綺羅星メンバーの女性キャラのフェティッシュ系ファッションがとてもキュートでした。 男性のは若い子のはお茶目な感じでかわいげがあるけど、ただ、おっさんのこのファッションだけはいかに(笑)
本「赤瀬川原平の日本美術観察隊」 つくづく観察眼に感心。 独自の視点が怪しい方向に行きすぎないところが荒俣宏との違いかなという気もしてきました。
コンビニ行って先日チラ見した男塾もどき漫画を探してみたけど見つからず。 …あれは幻だったのかいな??
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備忘録… ●カイユボット展 ●ラファエル前派展 ●ザ・ビューティフル