2014.4.1〜30

過去の日記

コボルトの服従」 アンジュ・ヴィエルジュ 第3弾 」(富士見書房) 

 【創作サークルL&M会員さんへ告知】皆さんにメールをお送りしていますが、届いてない場合はご連絡下さい。よろしくお願いします! 

熊胆撲滅・熊農場廃止 ツキノワグマの全頭解放を

■4月30日(水)・

 『クレーの絵本』 クレーの絵に谷川俊太郎が詩を添えた詩画集。 クレーの絵を初めてまとまった点数を見て、初めて好きになりました。 たとえば、悲しみを表現するには、悲しがってる人を描けばいいというわけではなくて… 喜びにはずむ線、悲しみに沈む色、どこか幼児が描いた絵に通じると思えていたのは、そういう純な気持ちを表現したかったからなのかな? 心理学でいうところの「ブーバ/キキ効果」に通じるところもあるかなとも。 谷川さんの詩、ひらがなだけのものが多いのも、純真な気持ちを表現したかったからなのかな…とても合っていると思いました。

 昨日玉置さんは尾崎豊さんの「I Love You」を聴かせてくれまして。 あらためて聴き入ってしまう歌だと感心すると同時に、自己憐憫感がぱねぇ歌詞にウハッとなったり。 「何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで捨て猫みたい この部屋は落ち葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは子猫の様な鳴き声で」 ←いたいけで可哀想なボクたちっぷりよ。

 ああでも、今の私に足りないのはこういう自己陶酔の境地なんだろうな。 バレエマンガ「昴」で、悲しみに耽溺してる昴を見て、同僚が「自己陶酔できる奴は人間としては最悪だがアーティストとしては一流だ」と独りごちていましたっけ。 私は最悪な人間になりたくないなぁ…陶酔できたからといって、それほどでもない技量だから目も当てられないしな。 

■4月29日(火)・

 1年に1度は聴いておきたい、玉置浩二コンサート行ってきました。 復活時よりも声の調子が良くなってる感じで何より。 たどたどしいMCとのギャップも相変わらずの玉さんクオリティー。 今回はソロ時代の歌メインで聴かせてくれました。 ゲスト出演したフラメンコギター奏者・沖仁さんのファンになったり、たまたま来ていたチャゲアスの飛鳥さんもステージで一曲歌ってくれたり、おまけの嬉しいコンサートでした。 

 メモ…沖仁コンサート 

 「しあわせのパン」 好きな人は好きな作品かなと。 私はいまいち。 なんか、田舎に対する過度な幻想というか、雑誌のOZマガジンみたいなスイーツな匂いがしました(汗) 田舎なのに何もかもがおしゃれに垢抜けていて、ロケ地、実は鎌倉?みたいな。 おまけに経済観念なさ過ぎ。 この主人公夫妻は商売っけが無いくせに、オーダーメイドのインテリアを揃えたがるというこだわりぶりだし。 他にも、土地の人達は全く人通りのない農道のど真ん中で花や野菜を売ってたり…。 道楽だよねと。 

■4月28日(月)・

 作業は今月最後の踏ん張りどころ。 

 『ハウルの動く城』良かったです。 賛否分かれてるみたいだけど、私は結構好きだな。 (ヒロイン)ソフィー役・倍賞千恵子さん、荒地の魔女役・美輪明弘さんのビフォーアフターの声の使い分けも楽しい。 キムタクは…6年後のREDLINEでは上達してるなと思いました。 あと犬のデザインかわいい。

 メモ…ハウルの動く城の考察 ちょっと分かりづらい所も何カ所かあったので後で読んでみまー。 

 ワダエミさんの衣装目当てで借りた『LOVERS』も見応えありました。 「初恋の来た道」のチャン・イーモウ監督の色彩センスはほんとに素晴らしい。 映像+衣装は、ターセム+石岡瑛子みたいにとても相性良くて。 チャン・ツィイー・金城武・アンディ・ラウの殺陣も良かったです。 特に盲目の刺客役ツィイーさん、対象を見ずに斬り合ったりするシーンなどもあって、大した女優だなと感心しました。 そして金城武はほんと男前やなー。 ストーリーは、ベタな方向がお好きな方ならいけるかも。 

■4月27日(日)・ 本田忠勝

 本日のイラスト…ソーシャルゲーム『魔王信長 乱世に萌ゆ』(アプリカ)のサブキャラ・本田忠勝様を描かせていただきました。執筆時はBLゲームだったとはつゆ知らず、発売されて初めて知ってびっくりしました(笑) てっきり乙女ゲームだと思ってましたよ…。 頭身などはメインイラストに合わせています。 メインイラストの絵、綺麗ですよね。 

 「女王の教室」 見応えがあって一気に観ました。 とんでもない先生なのだけど、改めて考えさせられることが多かった。 見終わった後で、人間を教化するには生半可な決意や行動(クチだけ〜、とか)じゃ不可能なのかもしれない、という気にさえなってきました。 大人になりきれていない大人達も沢山出てきて、精神的な自立についても考えさせられました。

■4月26日(土)・

 (TSUTAYA、27日まで1本80円なんだー)10年ほど前のドラマ「女王の教室」観てます。 極端でヘビー。 エゴや偽善といった人間の内面をえぐるような展開で面白い。 

 本「フェルメールの食卓」 フェルメールの絵画に見られる、食事のレシピや、あと風俗(生活様式)の解説、彼の住んでた街・デルフトの概要なども。 絵画を補完できる楽しさがありました。 例えば「牛乳を注ぐ女」、これはパンプディングを作ってる最中なんですって。 牛乳、卵、砂糖の液に日にちが経って固くなったパンを浸して、オーブンで焼き上げる。 フレンチトーストを更にトロッとさせた感じでしょうか、美味しそうです。 他のレシピも(時に代用品に頼りながらも)実際に作れます。味付けはバター・塩・ブイヨンくらいしか選択肢が無いから、お出汁の国の我々はたまに作って味わうには良いかも? また、オランダは干拓地、湿気の強い土地柄なので、家の壁にはタイルを貼っているのですね。 オランダは窯業が発達しているのに納得。 映画「真珠の耳飾りの少女」、ヒロインの父もデルフト焼きのタイル職人でした。 色々なるほどと思える一冊。 

■4月25日(金)・仕事絵アップしました

 トレーディングカードゲームZ/X 第8弾 始祖の胎動で2点描かせていただきました。

寡黙な騎士クリミナルチェイン」 彼は絶望を力に変える。 ということは強くあるために常に絶望しなくちゃいけない…ということなのでしょうか。 絶望するということは何かに期待を寄せていたということでもあるのでしょうか。 ともかく私と気が合いそうです。 チェインメイルって上から服を着るタイプが一般的で、それでは金属感が出ないのが困りどころ。 あれこれ思案してほつれた鎖を前に出すというデザインにしました。 目と盾の赤い部分にキラ加工が入ってます。 仕上がり見るのが楽しい。 

絶望の扉ボーンゲート」 巨大な扉、しかも骸骨でできているということで、骸骨が小さすぎるとただの粒々の集合に見えてしまうし、しかも枠の仕様上下半分は隠れるしで、塩梅が難しかったです。 カードは巨大な骸骨の目と扉の隙間部分にキラ加工が入って良い感じ。

 「美味しんぼ」の雄山・士郎の和解回読みました。 士郎のお母さん見たの初めてかも。 想像通りゆう子さんにそっくりだった(笑) 

■4月24日(木)・

 今日は林先生の動画観てました。 中でも葉加瀬太郎さんゲストのは必見。 特にバロック音楽の特徴、バロックといえばベルニーニの過剰な盛り盛り感、これを音楽にするとこうなるんだなーというのがよく分かりました。 林先生も葉加瀬氏も頭良くていいなー。 

 玉置さんコンサートもいよいよ来週、たのしみー。

 ♪安全地帯 - 半端そうにYes (2013)

■4月23日(水)・

 「ラピュタ」20数年ぶりに観ました。 宮崎駿って天才だなぁ。 確立した世界観とか今見てもすごい。 たしかにドーラの若い頃の肖像画はシータそっくり。 ジブリ美術館にも10数年ぶりに行ってみたくなりました。 

 ところで、頻繁にTSUTAYA通ってるんですけど、レジでDVDを借りるとき「支払いはカードで」とお願いすると、決まって「一括でよろしいですか?」って訊かれるのですよね。 1本(108円)でも。 試しに「分割で」と答えるとどう対応してくれるのでしょうか、ああ気になる。

 「マレーに首ったけ」更新されてます。 おお、今月はマーズとマーサだ♪ 

 ボルネオのマレーグマ保護センター行きたいなー。 同じ街(コタキナバル)にHISの支店があるのでけっこう気軽に行けそうです。 

■4月22日(火)・

 「あしながおじさん」全40話、面白かったー。 卒業式の代表スピーチで、ジュディの素性カミングアウトもジンときました。 なにげに、親友2人の成長ぶりも良かった。 最初お高くとまっていたジュリアが恋をして柔らかくなったり、気弱なサリーも度胸が出てきたり。 ただ一つ、寮母の独身ミドル・スローンさんの扱いが酷くてちょっと悲しかったな。 小娘達や若い男らに軽くあしらわれていて、気の毒でした。 ラストで良い思いの一つくらいさせてあげてやー。 最終回のおじさんの告白にびっくり仰天、このおっさん、13歳くらいの頃のジュディにもう惚れちゃってますよ! ロリコンだー! おじさん視点で語られたら、また違った楽しみがありそうですね。  

 『探偵 ナイトスクープ 23年間会話のない夫婦』 アップされてました。 お父さんはかわいい…とは思うけど、1ヶ月でも1年でもなく、23年もつれない態度をされた奥さんの気持ち考えたら…なんてめんどくさい男なんだ(汗) 

■4月21日(月)・

 「あしながおじさん」後半に入ってたまらん展開に。 ジュディは未だに、おぢさんのことは父親みたいな存在で、決して恋愛対象じゃないんですよね。 だから遠慮無く、彼への手紙に、好意を抱いた男子の事なんかも書いちゃうわけです。 また彼は正体を隠して、ちょくちょくジュディに会ったりして、ジュディはそれと知らずにその人(=おじ様)ののろけ話を書いたりして。 おぢさん的には自分のことを「素敵な人だわー」なんて書かれてまんざらでもなかったと思うのです。 でも、ある日ジュディにちょっと年上のイケてるボーイフレンドができちゃうのです。 で、ジュディったら、いつものノリでそのボーイフレンドののろけ話なんかも手紙に書いちゃってくるのです。 そしておぢさんはついに、実力行使に出ちゃうのですよ。 ある時浮かれ気味のジュディが「ボーイフレンドたちと休暇を過ごすの」って手紙を出したら、「君は休暇は私が用意した場所に滞在して勉学に励みなさい。これは命令です」と返信するのです。 お、おぢさんの中で嫉妬心と独占欲がとぐろ巻いとるーw でももちろんジュディにはこれが嫉妬によるものとは気づかず、当惑するばかり…。 素性を隠してジュディの前に現れる彼は、マイペースで陽気。自分が金持ちなのを鼻に掛けず、貧富や人種に対しても公平な目を持つリベラルな人なんです。 そんな彼がパトロンの威光を振りかざして無力な小娘を支配してやろうという…ずるいちゅうか汚いっちゅうか、特権階級の本性というやつなんでしょうか。 

■4月20日(日)・

 久しぶりにコーンスープ作ったら食べ過ぎました(汗) うちのコーンスープはタマネギのみじん切りと粒コーン、ベーコン、スライスハムがわりとたっぷり入ってて、おかずのようにざくざくいけます。 ブイヨンも利かせてるのであまり甘ったるくなく、ご飯にかけても美味しいです。

 「あしながおじさん」面白くなってきました。 ジュディは最初周りに空気読もうとしない子だなーという感じだったけど、だんだん彼女らしい優しさや気遣い、優しさ故の苦悩なんかもかいま見えてきて好きになってきました。 孤児院育ちな身の上をとても恥じていて、お嬢様学校の同級生たちには自分の素性を偽ったり、心の中に暗いものを抱えながらもあっけらかんと振る舞おうとする所なんか、「ファイアーエムブレム烈火の剣」のセーラとかぶってて余計愛着が沸きます(セーラ大好きなの) セーラのお相手もうんと年上の男性がいるし、モデルにした所もあるのかな?

■4月19日(土)・

 「ポカホンタス」20年ぶりくらいに観ましたよ。 ラストの、さよならの挨拶をするポカホンタスの凛とした姿にやっぱり泣けてきました(というか自分涙腺弱すぎないか) ポカちゃんは初見、わーブスッコ現るとか思うんだけど、動画で観てるうちにナチュラルな魅力に気づいてとても綺麗に見えてくるのよね。 流行を追った風貌じゃないので、アニメ自体も今見ても古くさい感じしないし、デザイナーの力量に今回改めて感心しました。 DVD特典のメイキング、ほんとにアニメーターのコンテ絵が巧すぎる〜!!! ポカホンタスは実在の女性だったのですね。 wikiにも載ってるけど、ジョン・ロルフなる男と結婚後、渡英して、別の男との間に子供をもうけて、23歳で病死とは。 なんとまあ…。 

■4月18日(金)・

 本「人を見抜く技術」 桜井章一・著 勝負師は人をどういう目で見て判断してるのかが気になって。 内容は大まかに分けて、昔はこうだったが今の若者は…という話題と、あとは、こんなクセのある人はこんな本性だ、というような話。 こんなおっちゃんに居酒屋で話聞くと楽しいかも、的な。 文章はすごく読みやすいです。

 中でも「人の愚痴は聞かないほうがいい」という話は共感しました。 「なぜなら愚痴をいう人は愚図な人だからだ」という指摘に納得。 私は若者の愚痴は聞いても良いけど、ある程度年を取っても愚痴ってばかりの人とは関わりたくないです。 愚痴を言いたくなるほどの不遇や失敗は、次のステップに踏み出すための学びにすれば良いだけ。 人に愚痴ってスッキリしたがる人は、学習しないからきっとこれから先も同じ過ちを繰り返すはず(愚図とはそういう意味なのかな) 若者には失敗は学びだと気づく柔軟性はあるのだけど、中年以降だとそれは直らない癖として染みついてしまうんじゃないかな。 ここの日記見てるうちの学校の子もいるようだけど、若い子はこのあたり気をつけたほうがいいよ。 学ぶ姿勢が無いと精神年齢低いままの痛い大人になってしまうよ。 

 私は若い頃はそれなりに不遇だったので、いくら愚痴ったって今の生活が良くなるわけがない、絶対抜け出すんだと決め込んで、心はふて腐れても絵を描いていました。 もしも自分が愚痴ばかり言ってろくに努力もしなかったら…ちょっと想像しただけでもゾッとしてしまいます。 早くに親が亡くなってしまったのもあって、どうにもならない事に対しては諦観も仕方ないかなという気持ちもあります。 努力するか諦めるかの二択かな。

■4月17日(木)・

 「私のあしながおじさん」12話くらいでおぢさんの正体分かっちゃった。 

 Robert Palmer - Some Like it Hot のライブ動画なんだけど、ステージ後ろの「運」が気になる(笑) ロバートさんは数年前お亡くなりになったのよね。 

 麻袋とウメキチ 

■4月16日(水)・

 ディズニー「ノートルダムの鐘」 20年ぶりくらいだけどやっぱり好きだなー。 オープニングは今観ても感動的で鳥肌&涙ぐんでしまいます。 フィーバス今見たら益々いい男やしエスメラルダはいい女やし。 続編観ようか迷うところ(どうせ質落ちるんだよね) DVD特典のメイキング動画、クロッキーが巧すぎる〜。 なんか素質的なものを感じて萎えます。 あと、そういえば「ノートルダムのせむし男」ってものすごいああ無情な話ですよね。 よくもまあこんなハッピーエンドにできましたね。 

■4月15日(火)・

 今日もTSUTAYAに行きまして、パズドラZのキングツタヤドラゴンも入手しましたよ。

 「私のあしながおじさん」を見始めました。 うん、なかなか面白い。 世界名作劇場は興奮するほどの内容は無いけどじんわりした良さがありますね。 作業のお伴には最適。 

 あ、先日はポチっとひとことありがとうございました☆

 マレーグマの動画集

■4月14日(月)・

 ハイジ全52話、愛らしい子供たちと優しい大人たち、個性豊かな動物たち、滋味豊かな良い作品でした。 私が生まれる前のアニメなのに感動は色あせないものですね。 

 しっかし、この慢性的な肩こりなんとかならんのかのう。 どのマッサージ師にあたっても堅い、堅いと。 自分でストレッチもやらなきゃ…。 

■4月13日(日)・

 「Z/X ignition」 最終回まで見終わりました。 私にとって記念になるような素敵アニメでした。このタイトルで執筆させていただいて感謝です。 あとラスト天王寺大和お兄ちゃんがチラッと出てくれたのも嬉しかった。 かっこいいんだよお兄ちゃん。 というかこれは続編フラグかな? 

 カードゲームのアニメ版といえば、今度は「バディファイト」も観てみよう。 

■4月12日(土)・

 「魔女の宅急便」 あ、実写じゃなくてジブリのやつを観ました。 色あせない良さのある素晴らしいアニメ。 みずみずしい背景作画や箒で飛行時の浮遊感とか、ほんとに名人芸ですね。 にしても宮崎駿のアニメの女性キャラはみんな女らしい醜さがすっかり抜けてて、理想的だなって思いますね。 ロマンだね。

■4月11日(金)・

 ここ10日近く引きこもって作業してます。 けっこう平気なのはハイジのおかげかもしれない。 ハイジがスイスに帰ってからは他愛ない話ばかりなのだけど、それが何故かとても引き込まれるし和みます。 とっても美味しそうに食べてるヤギのチーズやミルク、どんな味なのか気になるなー(ネット上での評判はいまいちだ) スイスにも一度行ってみたいな。 

 メモ…ダークシルク最新作が夏に公開されるとか。 シルクドゥソレイユ系のサーカス。 楽しみ。

■4月10日(木)・

 ウシジマ君シーズン1面白かった。 友人をだまして保証人にした男が、最後の最後に友人をこれ以上巻き込まないように、借金返済の為に自ら地獄行きを決意する…。 と、救われないけど、なんだか良い感じの落とし込みに感心しました。 地獄行きというのが、ロシアの漁船に死ぬまで働かされるという内容らしく、昨日読んだ蟹工船とイメージがかぶるなぁ。 

 ハイジも30話超えまして。 クララん家のお局・ロッテンマイヤーさんの度重なる叱責でハイジが壊れてしまった…何かにつけてガミガミ怒鳴るのでこっちまで気が変になるかと。 ハイジなんか、まだ10歳もいかないのに。 とっくに両親とは死別して、大好きなおじいさんから引き離されて、まったく見知らぬ土地に連れてこられた身だというのに。 心を病むのも無理ないよ。 でも山に帰って健やかさを取り戻せてよかったよ。 …という所まで観ました。 おじいさんったら、ハイジがいなくなってやさぐれたり、戻ってきたら愛想良くなってみたり、分かりやすくてかわいいな。

■4月9日(水)・

 Ustreamで小保方さんの会見観ました。 私はこの件に関しては、チョイ出しの報道にわーわー持ち上げたり叩いたりする風潮に辟易気味。これじゃ誰もビビッて何も発表できないのでは。 全容がはっきりしてから評価したらいいのに。 

 漫画版「蟹工船」 読み応えがありました。 蟹工船に乗り込み重労働にあえぐ森本(主人公)たち。 あまりの苛烈さに森本たちはストを決行するも失敗。 リーダー・森本は(使役する側についた)海軍兵たちに殴られ掴まり連行される。 話は彼が去った後、残るメンバーで二度目のストで労働条件の改善を勝ち取る…という内容。 ただ、森本がその後が全く描かれておらず、どうなったのか気になります。

 原作と併せてコミカライズ版の数作を読み比べたら構成の勉強になりそう。 今回読んだイーストプレス版はマンガとしてもキャラの立たせ方や勢いのある作画も素晴らしく、渾身の筆力を感じるほどなのに、作家名が記載されてないのが勿体ない。 漫画家さんは誰なのだ? 

 「探偵ナイトスクープ」がyoutubeにあがってました。 

■4月8日(火)・

 ヨーゼフに恋してもうた。 今ハイジがフランクフルトでクララと暮らしているところなのですけど、早くおんじとヨーゼフの住まう山に戻って欲しくてなりません。 寡黙でのんびり屋、優しくて度胸があって勇敢でタフでお茶目で…人間だったら結婚してぇー。 とにかくこの動画を見てほしい(笑) もしも独身女性がこんなに男前な犬を飼ってしまったら「男イラネ!」って心境になってしまいそうなのだ。 そうなったら十数年後、犬の寿命が来た頃にどん底な心境を味わいそうだ。 そうなんだどんなにナイスガイでも犬は短命なのよね。

 わータオチイさん7番目! 無事に生まれてカワイイ姿が見られますように。 数ヶ月後楽しみです。  

■4月7日(月)・

 ハイジ楽しい。 今となっては巨匠揃いのスタッフ、さすが。 人嫌いのアルムおんじが孫命!になっていく過程に萌えます。 にしてもハイジたちって毎食ヤギの乳・ヤギのチーズ・パンのみなんだね。 最初うわぁ美味しそうって目で見てたけど、だんだん飽きないのかなと気になってきました。 それにしてもハイジは崖から落ちそうになったり、ソリに乗っては枝の突き出た倒木に激突しそうになったり、うっかり大けがor死ぬ目に何度も遭ってて、親目線で見たら心臓が幾つあっても足りなさそう。 相変わらず愛犬ヨーゼフのもっさりした愛くるしさったら。 セントバーナードについてちらっと調べてみました。「散歩に関しては、日に3〜4回、細かく分けて行いましょう。1回40分程度行えばよいでしょう」…た、たいへんだ。 一度飼ってしまえば犬中心の生活になりそう。 私には無理だわー。 

■4月6日(日)・

 DVD「闇金ウシジマくん」 なんとなく借りて観たら面白かった。 負のスパイラルにハマる人に共通するのは、分不相応な欲をかいた人だなと。 私も鬱病長患いしていた頃は、やはり何かに縋りたい、救われたいという欲求がやはりあったので、ドツボにはまる人の気持ちは分かる。 とりあえず人生行き詰まりを感じたら、しばらく慎ましく暮らしておけばよいのにと私は思ってます。 低迷期は大抵何をやってもうまくいかない。 多分選択肢が乏しいから失敗しやすいんだろうと思う。 鬱だった頃、お金も迷惑もかからない絵を拠り所にしたのは、本当に良い選択でした。 色欲、宗教、ギャンブル、大酒、薬物、縋る対象によって自分の今の人生どうしようも無いことになっていたのかもしれない。 ちょっと想像しただけでも寒気がします。 にしても山田君の演技はいいね。 暗い目つきが特に印象的。

■4月5日(土)・

 DVD「ブリジット・ジョーンズの日記」 作業に追われてよく覚えてませんけどなかなか面白かったような。 

 本「齋藤孝のざっくり!美術史」 文系の人の感覚というか、偏りのない聡明さが羨ましいなと思いました。 あー頭よくなりたーい。 内容はamazonレビューが良い感じにまとめてありまして、そちらをどうぞ(丸投げ) 

あと引用の谷川俊太郎の詩がすばらしかったのでメモっておきます。

クレー「黒い領主」にインスパイアされて作った詩だとか。 この絵にこんな情景を想起してまう詩人の感性に戦慄しました。  

「黒い王様」

おなかをすかせたこどもは
おなかがすいているのでかなしかった
おなかがいっぱいのおうさまは
おなかがいっぱいなのでかなしかった

こどもはかぜのおとをきいた
おうさまはおんがくをきいた
ふたりともめになみだをうかべて
おなじひとつのほしのうえで

■4月4日(金)・

 ご近所絵師・Kさんと待望のお花見してきました。 

 ディズニーアニメ「ムーラン2」の存在に気づいて、1から借りて観ました。 1は久しぶりに観たけどやっぱりシチュエーションに涙ぐむほど感動するわー。 2は…まあテレビドラマレベルですけど、ムーランの恋路が気になった人は満足かな? ルーシー・リュー、(フィギュアスケートの)ミシェル・クワンが声優として参加してるんですってよ。

 ハイジの名脇役・愛犬ヨーゼフにいつのまにか夢中。 のんべんだらりとしてるけどいざとなったら頼りになるのよー。 セントバーナードは成犬も幼犬もかわいらしいね。 

 写真:ディンカ族の世界 美しい。

 あと先月末にぽちっと拍手ボタン押してくださった方、ありがとうございました。 

■4月3日(木)・

 店頭発売中「モーニング」の「会長 島耕作」、オランダ編なんですけど、先日行ったオランダ旅行を追体験するような内容でした。 運河クルーズの船着き場や船内の様子、登場人物が話す内容もガイドさんが話してくれた内容など、見聞きしたまんまだ〜。 昨日アップしたパン生にもあるように、国民の身長が高いこと(男性平均183ですって)や、個人主義で売春やマリファナが違法じゃないという話、あと、ゲイにも寛容だという話なども(丁度オランダ在住の担当ガイドさんが日本人のゲイの方でした) 

 「アルプスの少女ハイジ」 ほのぼのしていて面白いです。 年寄りや少年の前で下着姿ではしゃぐシチュエーションも今となっては御法度かな? 

 わー早速やってもた。 先日送った手紙が「2円足りましぇーん」って張り紙されて戻って来ちゃったよ。

■4月2日(水)・パンだけじゃ生きていけない!(37) 

 (今月日記トップ絵の)コボルトたちって見るからに弱そうで描いた本人も大丈夫かと内心心配してます。 カードに書いてあるコメントもかわいいんですよ、「骨付き肉をくれたこの人を、我々は命に代えてもお守りします!」って。 

 パン生37アップします。 普段展示されてる絵画って小柄な人には見えづらいものだったんだなと思った体験です。

 フジ。また動物園にも行きたいな。 

 メモ… 魔法☆中年 おじまじょ5~結成!おじまじょ5~ 気になる。 

■4月1日(火)・

 今月はうっかり風邪などひけぬ〜。 あと授業も始まりました。 この頃1時間3000円程のマッサージ屋さんが増えてありがたや。 

 海外ドラマ「ゴシップガール」観てみました。 スカした高校生たちの惚れた腫れたが延々繰り返されてすげーどうでもいい感じが(苦笑) 同じ高校生ものでもgleeは見ごたえのある歌とダンスがあるから見続けられたんだなと納得しました。 

 メモ… 領収書の収入印紙 3万円から5万円に 

 タカヤマトシアキさんの本も要チェック 「カード絵師の仕事 ドラゴンとメカのデザインからキャラクターデザインまで」 

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備忘録… ●ザ・ビューティフル ●Kawaii日本美術 ●バーン・ザ・フロア ●孔雀