2016.5.1〜31

過去の日記

沈黙の魔術Force of Will

イラスト集『怪力乱神』通販始めました 

熊胆撲滅・熊農場廃止 ツキノワグマの全頭解放を 

■5月31日(火)・

 美味しんぼ観たさに作業しているっぽくなってます。 あっという間に30話過ぎました。 田舎のとはいえ新聞社に勤めた後だったり、首都圏に住んでみてから改めて観ると、得心がいく事も多くて。

 どの地域にどんなタイプの人が住んでいるのかとか、少しずつ分かってくると色々と面白いです。 例えば電車通勤時など、この人ならどの駅で降りそうだとかいった見当付けてみたり。 ラッシュの時などはすぐ降りそうな人を見定めて、席を確保するのに役立ちます。 

 今回の打ち上げ用シャンパンはヴーヴ・クリコを選んでみました。 開けるの楽しみにもう少しがんばりまー。 

 ポチッとありがとうございました! 

■5月30日(月)・

 「純情ロマンチカ」は終盤惚気が過ぎて聴くだけでも食傷気味になってしまいました(声優さん大変だ)。 「大の男が何を言っているんだ」などと、こういう作品で突っ込むのは野暮というもので。 複数の恋模様を並行して進め、分かりやすく整理された脚本は巧いなと思いました。

 そして昔の山岡さんが恋しくなって「美味しんぼ」を観始めました。 今観ても面白い! 山岡士郎(27)、海原に凹まされてダッシュで逃げ出したりと、結構可愛いトコある〜。 

 巷で人気らしく、pixivアップされてた「日刊ヤンデレ夫婦漫画」読んでみたんですけど…久しぶりに読んだの後悔しました。虐待やいじめを受けてきた女子がモラハラ男(ヤンデレではない)に出会って、男の望む通りの生き方を求められて、こんな夫婦ですが幸せです…という内容。 2人が幸せならそれでいいんじゃない……という見方もまあ分かる。 ただ、「虐げられて育った人間は、隷従することに幸せを見出すのだ」というスタンスに、生理的に嫌悪感を覚えてしまいました。 過剰な美化と自己陶酔っぷり、「天智と天武」に書いてあった「誇大妄想の化け物」の一種なんじゃないんだろうか。 講師始めて以来、色んなジャンルをあまり毛嫌いせずに楽しめるようになってきたけど、こういう人本来の尊厳を蔑ろにする内容は無理みたい。 

 いつもポチポチッとありがとうございます!!

■5月29日(日)・

 おおーマレーに首ったけ更新のリンクを貼りそびれていました〜! 

 仕事の方は最後に取っておいた一番手の掛かる案件に取りかかっているところ。 

 興味深い記事だと思いました 美大生はアート作品を買わない  本来芸術家は、基本注文をこなすことで作品(商品)を生み出していたわけで、職人的な立ち位置だったんでしょう。 身分が平等になり、「個性」というものが重んじられてきた結果、芸術作品が自己表現に特化してきて、作者以外にとって必要性のあるものとないものに分かれてきたのかな? 

 そういえば昨年、実家の壁にラクガキをされるという事件がありました。 自称アーティストに。 東京から島に流れてきた彼女(30代後半独身)は、売れない絵を描いていて、勿論貧しくて、不倫や危ない男と付き合っては親(大学教授)に尻ぬぐいばかりさせているらしい。 常識も自活する力も社会的信用も無く、アーティストを名乗ることで自尊心を保っているという体たらく。 ちなみにどんな絵かって、エゴイズムに満ちたサイケデリックな、そりゃ売れないよなというようなものでした。 とりあえず警察沙汰にはせず、壁の修復をさせて済ませました。 アーティストだろうがなんだろうが常識・良識は大事です。 

 ポチッとありがとうございました☆

■5月28日(土)・

 今日はオムライス。 卵は、ほんの少しトロッとしててフワフワな焼き加減が好きです。 ちょいと料理すると気が晴れますな♪ 最後の入稿終えたら打ち上げにシャンパンでも買おうかと物色中。 こないだはモエ、今度は何にしようかな。 GW返上、楽しみを色々見送ったのでせめてこれくらい…。 

 「純情ロマンチカ」の井上和彦さん… FE蒼炎/暁のハール隊長って、アニメ化orボイス付きリメイクされた際は井上さんの声が良いなと思ってたんです。 性格が美味しんぼの山岡さんっぽいし。 で、このアニメの井上さんの役どころがですね、年は30代後半。 10代後半の相手を大人の余裕で包み込んで行く様子が、まるでジルをあしらう隊長なんですの。 ちゃっかりキャラを置き換えて楽しんでおります。 …昔のとんがってた山岡さん好きだったなー。 今はどうも丸くなっちゃって今ひとつときめかない。 …きっと可愛い妻子がいて、親とも和解して、刃向かう物がなくなって、そんなリア充なのがいけないのよ。 

 ポチッとありがとうございました♪ 

■5月27日(金)・

 中国料理店 紅高梁(小田急相模原店)がお気に入り。 料理人の腕によるのか、チェーン店でも味が違ってて、隣の相模大野店は今ひとつでした。 そういえば小龍包で有名な鼎泰豊も、香港・上海・台湾・横浜で食べ比べたけど、香港のが一番美味しかったです。 

 「ラジアントヒストリア 公式コンプリートガイド」 ブックオフの通販で買って今日届いたのですが、挟んであったしおりに 「ご注文いただいた当商品の品質に不備が見つかりましたので、誠に勝手ではございますが、代金無償で同梱しております」 と書いてありまして…なんとまあ! 嬉しいような申し訳ないような。 こういう事もあるのですね。 本の状態はそんなに悪くないのにな。 

 いつもポチポチっとありがとうございます。 

■5月26日(木)・

 今週の出講が済んだので週後半は執筆に専念します〜。 もうひとふんばりじゃー。 来月は美術館やプチ旅行に行けるといいなー。 漫画喫茶も行きたいな。 

 今秋に棋士・村山聖九段の映画が出るそうですね。 山本おさむ先生の漫画「」も秀逸な作品なのでかなりお奨めです。 病魔と闘い、死線をかいくぐり勝負に挑むストイックな生き様、それを活写する山本先生の迫真の表現力に感動しますよ。 その生き様を「美しい」と評した最後のページに衝撃を覚えました。  「天上の弦」もお奨めです。 

 メモ…マットペイントあれこれ 

 ポチッとありがとうございました♪ 

■5月25日(水)・

 「天智と天武」 8.9巻 壮絶な兄弟喧嘩、ついに決着。 もうなんも言えないくらい濃厚な愛憎劇でした。 薄い本の出番ないんじゃないかとかいうようなビックリドッキリ展開もありましたが、決着をつけるシーンの二人の表情があまりにも幸せそうで、眩しすぎて、胸がいっぱい。 物語の尺も良い感じだと思いました。 これ以上長かったらうんざりしていたかも。 この漫画は思春期引きずってるような男性キャラよりも、額田王はじめ女性キャラの方がはるかに肝が据わっていて格好いいように思えます。 お茶の間ドラマみたいなノリもありますが、お奨めです。 中村先生の絵は感情表現が多彩で良いですね。 大げさな顔芸は面白いし、微妙なニュアンスの表情も素晴らしい (実のところ、歴史漫画好きなはずの私が「チェーザレ」にまだ手を付けてないのは、感情表現の乏しさにどうも気が引けちゃって…そのうち読んでみようかなぁとは思うんだけど)  

 ポチっとありがとうございます♪

■5月24日(火)・

 やよい軒の夏限定メニュー冷汁ととり南蛮定食キター♪ 今年はタルタルソースを食べる直前に混ぜるようバージョンアップしてる。 

 「純情ロマンチカ」 花田光さんのアンニュイな渋い声と、井上和彦さんの飄々としたこれまた渋い声がセクシーで素敵だわー。 声聴いてるだけでも満足してしまいます。 

 「GARO DIVINE FLAME」 ぼちぼち感想を小分けに書いていきます(以下反転) とにかくとても見応えがありました。 だれないテンポにめまぐるしい程のアクション、作品としてのクオリティは大変素晴らしい。 林監督って天才ですね。 先行上映会で登壇された萩原聖人さん曰く「この作品の目玉はダリオです!」私にとっては確かにそう。 そして、ともかく主の姫に尽くして尽くして堕ちるとこまで堕ちてしまった悲しい男でした。 ラスト、変わり果てた姿を観るのがもう辛くて…。 彼が好きな身としては、作品観て感動した!というのと同じくらい、悲しいっていう気持ちが残りました。 ダリオはにわかに予想していた通り「春琴抄」。 醜く変貌した主の為に自らの目を潰すっていう。 ところで「春琴抄」をwikiってみたら、「マゾヒズムを超越した本質的な耽美主義」って書いてあるのよ。 マゾヒズムを超越かぁ、なんだかすんごい境地に思えます(遠い目) 浪川大輔さんが「ボクが女だったらこんな男は無理!」って言ってましたが、逆に私はこんなに一途に自分の事を思ってくれたら幸せだと思います。 相手が醜くなったらポイ捨てするような人や、相手を自分の思い通りにしてこれが愛だと言い張る人より絶対良いですよ。 バゼリアが平和だった頃の純朴そうな彼も素敵だった。 他の男と踊るサラ姫を遠くから眺める姿も切ない。 たとえ愛されてなくても、とにかく姫の幸せの為に尽くしたいという気持ちが凄く出ていて、切なかったです。 ダリオ自身、特に罪深い男ではなかったはずなのに、どうしてああいう結末になったんでしょうか…やっぱり悲しい。  

 ポチっといつも感謝です☆☆

■5月23日(月)・

 漫画「天智と天武」6.7巻 白村江の戦いをバックに濃厚な骨肉の愛憎劇が繰り広げられております。 比率で言うと憎憎憎憎憎憎憎憎憎愛って感じでしょうか。 とどめを刺そうというすんでの所で情け心が邪魔してしまうというか。 互いの尻尾を食い合う蛇のようなこの二人、決着が付くまでこんな感じなのかな。 7巻の中臣鎌足と息子(定恵)の話は切なすぎる…多分この漫画で一番堪えたエピソードかも。 父の息子として、父の為に死ねたことを何よりの喜びと受け止めて笑顔で死ぬ定恵、うるっときました。 この漫画は1ページ先の展開がなかなか読めずにハラハラさせてくれますね。 

 ポチポチッとありがとうございます♪

■5月22日(日)・

 アニメ「純情ロマンチカ」 BLものなんだけどストーリーが明解で作業用に良い感じ。 キャラクターの見た目がみんな同じような見た目ばっかりだなと思っていたら、以前観た「世界一初恋」と作家さんが同じなんですね。 こりゃ両方観たら、横山光輝「三国志」「水滸伝」を同時に読んだような気分になるかもしれぬ。   

 いつもいつもポチッとありがとうございます☆

■5月21日(土)・

 GARO劇場版も若冲展も諦めました。 お得意様の方が大事です。 GAROのキャスト登壇チケットは引き取り手がいてくれて何より。 外出諦めた分作業は捗りました。 カードイラスト、キャラデザイン不要なものは1日で2枚程こなせます。

 メモ…Photoshopによるマットペイントの仕方 

 映画の背景なんかで使われるマットペイントがすごすぎる件 まだまだ得たい技術がたくさん。 

 「アグリー・ベティ」はわりと面白いけど「ボルジア家」よりはハマれてないなー。 あでも、サルマ・ハエックの美貌を拝めただけでも良かった。 小柄なのにボリューム満点で迫力あるのね。  

 ポチッといつもありがとうございます!励みになります! 

■5月20日(金)・

 映画「スパルタカス」 把握してる結末なので終盤観るの辛い…でも、最後には救いもあったので良かった。 50年以上前の作品なので勿論CG無し、よくもまあこんなスケールで撮れたものだと感心してしまいます。 アッピア街道に磔にした奴隷の並木を作るシーンとか、「セスタス」の作者さんもきっと観たんだろうな。 

 更に追加注文入ったので多分今年一番の繁忙期かも。 少しの時間も無駄に出来ません。 丁度ハマれそうなドラマ(アグリー・ベティ)も見つけたし、頑張るわ。 

 ポチッとありがとうございました♪

■5月19日(木)・

 通勤・旅行用にDVDプレーヤー買いました。 おおーこれはいい♪ 作業場でも使える。 DVDの中にはPCで再生すると吹き替え機能が働かないものもあるので助かるわ。 

 映画「ココ・アヴァン・シャネル」 シャネルの伝記は前にも読んだので大体話は把握していたんですけど、映像で観ると衣装なども楽しめて良いですね。 

 うひゃー夜半過ぎに特急注文が入って月末まで身動き取れなくなりました(汗 依頼されてる方もお疲れ様… GW頑張ったから後半余裕とか思ってたらそうでもなかった…

 ポチッとありがとうございました☆

■5月18日(水)・

 そういえば先日「ボルジア家」のシーズン3見終わったんですけど、これがファイナルだというのが惜しすぎるくらい面白かったです。 やーもう、ほんとに、何でもアリで飽きずに楽しめました。 予算の都合で続き作れなかったそうで…続きは小説(英語版)でって、泣きそう。

 メモ…竜涎香 石垣島にも流れ着いてるっていうことは、宮古島にも?? 

 ポチッとありがとうございました♪♪いつも恐縮です。 

■5月17日(火)・

 今日は昼過ぎまで寝てました。 あと、病院や散髪、買い物と、色々用事を済ませました。 前髪切りすぎちゃったみたい。 

 創作の友Nさんからお借りした「シベールの日曜日」 10歳前後の女の子と青年が逢瀬を重ねたら…あーやっぱりそういう結末になるよなー…(どんより) にしてもこの少女、あどけなさといっぱしの女っぷりを両方見せてくれるんだからある意味タチが悪いというか、この女の子が同年代の男の子と遊んでるのが不釣り合いにすら思えてきちゃって。 大人の男が惚れるのも分かるような気になってくる…。 

 ポチッとありがとうございました☆ 

■5月16日(月)・

 「GARO DIVINE FLAME」の先行公開観てきました…!! 昨晩は楽しみすぎて殆ど眠れませんでした(生徒たちに「遠足前の小学生か」と突っ込まれ) やーもう大変濃密な内容でした。 アクションシーンはほんっっとに素晴らしい!!! 映画終了の際には拍手で湧きました。 細かい感想は21日以降にしたためようと思います。 あと、GAROカフェにも寄りました。 今週末はちゃんとカメラ持参で行きますわ。 

 今日は朝から授業で、帰宅の電車内で地震の警報メールが届いてヒヤッとしたり、長い一日が終わりました。 

 ポチッとありがとうございました☆☆

■5月15日(日)・

 ラジアントヒストリア公式ワールドガイダンス 届いたので作業の合間にチラチラ読んでます(定価より高い中古本しか売ってなかった…汗) 世界観もキャラクターもとても魅力的。 残念ながらセールス的に奮わなかったようで、Pixivにアップされてる二次創作も少ないのは寂しいのう。 ガーランド様めちゃいい男なのに浮いた話が無いというのも寂しいのう。 

 昨日の飲み会楽しかったなーと反芻中。 

 ポチッとありがとうございました☆☆

■5月14日(土)・仕事絵アップしました

 13日発売のトレーディングカード「フューチャーカード バディファイト DDD(トリプルディー) エクストラブースター第1弾【バディファイト コレクション】」にて1点描かせて頂きました。

 エレクトリック・ソース …巨大なプラグと装置です。 

 今日は創作サークルの飲み会。 通勤で利用してるはずの新宿駅で迷いました…いつもと違うルートを辿るともう何が何やら。 

 ポチッとありがとうございました♪

■5月13日(金)・仕事絵アップしました

 12日発売のトレーディングカード「ドレッドノート Chapter5 グリンウィンド・サガ」(KADOKAWA様) にて3点描かせていただきました。 1月末の入院先に筆記用具とプリントアウトした資料を持って行って、もぞもぞ下絵を描いていたものです。 今回もスペルカード担当、楽しく描かせて頂いています。 

 「風のルーン ラド」 術者は葛城。普段は2人組。 キャラデザは長月みそか氏。 怯えてる表情でという発注でしたが、あまり表情自体を変えると元キャラのイメージから外れてしまいそうなので、涙を浮かべるという感じで落とし込んでみました。 

 「炎のルーン ケン」 術者はライヘンザック。こちらも普段は2人組。 キャラデザはロクシロコウシ氏。 フリルをあしらった衣装はあまりデザインしたこと無いので、よくこんなデザイン思いつくなーって感心してしまいます。 

 「イチイのルーン エオー」 術者はダニエル。 キャラデザはせんむ氏。 色んな絵師さんの画風に合わせるのは難しいけど、私自身には無い感性に触れる気がして良い修行になりますね。 

 ポチッとありがとうございました♪♪♪

■5月12日(木)・

 今日はのらりくらりしてました。 

 「ラジアントヒストリア」 取りこぼしたイベント回収してベストエンディング観たらボロ泣きしてしまいました。 なんて良い話なんだ!!!! ゲームでこんなに感動したのはたぶん初めてだよ!! 公式サイトの人気投票結果に納得。 プレイしてよかった!

 ところでキリンって角が5本あったんですね 初めて知りました…。

 ポチッとありがとうございました♪ 

■5月11日(水)・

 水曜の授業は30人以上いる生徒の約半数が留学生。 中国メインだけど、東南アジアや欧米からの生徒もいて、脳みそフル回転で指導にあたってます。 今年も日本語学校での出張授業がみっちり組み込まれているし、なんだか今後の仕事の路線変更のフラグにしか思えなくなってきました。

 やー、「ラジアントヒストリア」 45時間くらいでクリアしました………あまりにも切ないラストに放心状態。 ゲームやってこんなに辛い思いになるなんて…(涙) でもほんとに久しぶりに、こんなに感情移入できる主人公や仲間達、そして敵キャラの出てくるゲームをしました。 ベストエンディング(あるのか?)に向けて手を付けてないイベントをこなしてます。 昔スーファミやりこんだ世代には特にお奨めのゲームです。 懐かしくも充実した気分になれました。

 ポチッとありがとうございました♪

■5月10日(火)・

 今日は軽く仕事済ませて、チェックバック待ちの間のんびりしてました。 「ラジアントヒストリア」(音出ます注意) 40時間くらい。 最終章まで来ました。 無骨で不器用な軍人・ロッシュとしっかり者の女医・ソニアがたまらない! 俺は兄貴分だと自負しておきながら恋煩いしてつれなく接してみたり、惚れた弱みで彼女の言いなりになっちゃうところがもう何とも微笑ましい〜。 しかしあの風貌で21歳か。 10歳くらいサバ読んでないかロッシュ。 

 ポチッとありがとうございました★☆

■5月9日(月)・

 今日も出講。 疲れて帰宅後に数時間熟睡したさい、起きたとき夢と現実の区別が付かないほど寝ぼけてしまいました。 寝ぼけるなんて久しぶりだワ。 

 「ラジアントヒストリア」 30時間くらい。 ストーリーも佳境に入ってきて、ますます面白くなってきました。 「そうそう、こんなゲームやりたかったんだー」という気分。 時空を行き来して小さいイベントをこなすのも慣れると楽しい。 今どきの「ユーザーを萌えさせる為のキャラ造形」という感じではなくて、ちゃんと人格を持った人物描写なのもとても良いですね。 主役は勿論、脇役まで、色々手助けしたくなるほどに活き活きとしていて好感が持てます。 

 ポチッとありがとうございました! いつも恐縮です。 

■5月8日(日)・

 今日は出講後、秋葉原の猫カフェ寄って、それからゲーム関係者の飲み会に参加してきました。 やー濃い一日でした。 馴染みの方々、初めましての方、会えて嬉しかったー。 

 ポチッとありがとうございました♪ 

■5月7日(土)・

 明日から出講。 私のGWは仕事とドラマ、あとゲームばかりでしたがまあまあ楽しく過ごせました。 前半頑張ったから後半はラク出来るかなぁ…と思いきや、またどしどしとスケジュールが詰まってきました。 「来月は暇になりそうだ」…あ、それ毎月言ってる。 そして叶ってない。 

 「GARO DIVINE FLAME」の先行公開のチケットをゲットしました。 16日!ってもうすぐだよー♪ 

 ポチッといつもありがとうございます!励みになっております。 

■5月6日(金)・

 「ラジアントヒストリア」 20時間くらい。 そろそろキャラクターにも愛着が沸いてきまして、けっこうハマっております。主人公、寡黙だけど仲間思いで格好いい。 その主人公を慕う獣人族の女の子・アト(9歳)がとっても愛くるしいのよー。 

 メモ…グリザイユ画法 中国の留学生に圧倒的に多い画法。 私も描きこなしたい。 

 ポチッとありがとうございました★ 

■5月5日(木)・

 「ラジアントヒストリア」 13時間くらいプレイしました。 キャラ描写が一人一人丁寧、名作の予感…。 

 メモ…神秘的な世界の森19選 背景作画の参考にしたい。 

 ポチ&コメントありがとうございます!

 13:41 のAさん…はじめまして、コメントありがとうございます。 ごめんなさい、リクエストの方はお引き受けできません。 お若い方なのかなと察しまして、ひとこと申し上げますね。 プロの作家に対して、気軽なリクエストは遠慮されたほうが良いかと思います(「リクエスト承ります」という作家側の意志表示が無い限り) プロ作家が無償でリクエストに応じると、今まで有償で注文して下さってきた取引先さんに、不快な思いをさせかねません。 企業の方は勿論、ポケットマネーをはたいて注文してくださる個人の方もいます。 ですから、作家(私)としては、リクエストに応えたい気持ちはあるのだけど、取引先さんが嫌な思いをするならば、お断りした方が良い……と判断せざるを得ないのです。 この辺り、ご理解くださいね。 では、ごきげんよう。 

■5月4日(水)・

 「ラジアントヒストリア」 9時間くらいプレイしました。 世界の滅亡を防ぐために、主人公が表と裏の世界を行き来して暗躍するというシステム。 最初はめんどくさいかなぁと思ってたけど、慣れたら楽しくなってきました。 主人公はじめ登場人物も好印象だし、レトロゲームみたいな戦闘画面もなかなか馴染んでます。

 「ボルジア家」残る2本がレンタル中につき…いいところでお預け。 

 絶対全部おぼえていない!80年代洋楽アーティスト うーん、半分くらいかな? 

 ポチッといつもありがとうございます!

■5月3日(火)・

 作業にめどが立ったので今日はのんびりしていました。 

 レビューの高いゲームをしてみようと思い立って、DS「ラジアントヒストリア」(アトラス)はじめました。 曲は下村陽子さん、スーファミ時代を思い出すような映像は懐かしい感じ。 

 メモ…ふるさと納税 今ちょっと検討中。 紹介動画を観る限り損なことはなさそうだし。 震災復興にも役立ちそうだし。 

 ポチッといつもありがとうございます!

■5月2日(月)・

 「ボルジア家」もシーズン3に入りました。 やー戦争に疫病に魔女狩り、どれも怖すぎて泣きそう。 チェーザレの弟が罹った梅毒の治療法も見ただけで利かない上に痛そうでまたも泣きそう。 現代の日本に生まれてよかった…。 お奨めではあるんだけど、戦場や拷問の凄惨な映像やら満載で好き嫌い分かれるかも。

 ポチッとありがとうございました♪

■5月1日(日)・

 ドラマのおかげで作業がはかどります。 今日も「ボルジア家」、シーズン2は骨肉の争い編。 戦争は絶えないうえに家族間でも殺し合うほどの仲になってしまったり、色々大変です。 ローマのボルジア家、フィレンツェのメディチ家、ミラノのスフォルツァ家には濃い面子ばかり、そしてボッティチェリやダヴィンチ、そろそろミケランジェロも頭角をあらわしてくるんだろうな、ルネッサンスって花形揃いだなとつくづく感じさせられます。 

 ♪ラスベガス・タイフーン - 安全地帯(2013) デビューアルバムの1曲目。 30年前のよりも脂乗ってて格好いいな。 ソロも良いけどやっぱり安全地帯のライブに行きたい。 海外ではちょくちょくやってるのか。 いいなー。 

 ポチッとありがとうございました☆ いつも恐縮です。

トップへ戻る


備忘録… ●カラヴァッジョ展 ●黄金のアフガニスタン ●安田靫彦展 ●恐竜博2016 ●メアリー・カサット展 ●オールスターガラ ●ポンペイの壁画展 ●ルノワール展 ●メディチ家の至宝 ●フランスの風景 樹をめぐる物語 ●